120cmに集約されたデザイン

2011年8月 3日 18:25更新

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最近、導入した天童木工の水之江の椅子と食堂テーブル


華やかさはないけれども、私はこのシンプルな椅子とテーブルがとても好きです。


図書館の閲覧用にデザインされた椅子は、紹介されることも多いので
今ここで改めて語る必要がないくらい、ご存知の方も多いと思うのですが


私がここで一番おすすめしたいのは実は食堂テーブル

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このテーブルの一番のポイントはなんと言っても、食堂テーブルには珍しい
120cmというサイズです。


これ以上大きくなると普通のサイズになってしまうし、これ以上小さくなると
2人掛けになってしまう、絶妙なサイズ感でデザインされています。


4人掛けの一番ミニマムなサイズがこの120cmと言う訳です。


でも、それでは狭いのでは?

と思った方もいらっしゃると思いますが、
このテーブルは『小さいなりに広くする工夫』もちゃんと考えられています。


例えば・・・
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『貫(ヌキ)』と呼ばれるこの部分
通常より奥に設計することで、膝元の空間にゆとりを持たせています。


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更に、脚は斜めに設計することで、これも数センチではありますが、
膝元にゆとりが出るように工夫されています。


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更に、床に向かって伸びる脚も徐々に細くなるようにデザインされていて
フォルム全体にメリハリを与えています。



こういった『言われないと気づかない』細部へのこだわりは、使う人の気持ちを
しっかりと考えてデザインされたという証拠です。


例えば、
大きなソファでリビングスペースはゆったりと確保したいので、
ダイニングはその分コンパクトに。と、言う方におすすめします。


天童木工 水之江 忠臣デザイン 食堂テーブル   
W1200/D600/H700
¥69,825(税込)


是非、店頭で実際にお試し下さい。



D&DEPARTMENT PROJECT NAGANO by COTO 阿部 里奈

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