札幌店の年明け初のイベントは、今月23日に行なわれる「D勉強の会」です。
トークゲストにはクラフトバイヤーの日野明子さんをお迎え致します。

今年2月に発売予定の日野明子さんの本「うつわの手帖2
ごはん」(ラトルズ刊)に
ちなんで、その本の中で紹介されている器や、
日野明子さんが選んだ暮らしの道具を
明日1月9日より展示販売致します。飯椀、湯呑み、茶托、木のお皿、お弁当箱、箸、キャニスター、漆器、カトラリーと、
写真では紹介しきれない程です。
紹介しきれないので、
お二人だけ北海道の作家さんの商品をご紹介させて頂きます。

旭川の工藤和彦さん。
「北海道にも焼きものに向いた土が有る」と旭川の地に引越され、現在も北海道北部の
粘土を使い制作をされています。
地場の土を使って作る人は意外と少ない中で北海道の土を使い続けています。
独特なざっくり感と黄粉引が特徴です。

続いて置戸町の佐藤佳成さん。
木工研修後、置戸町森林工芸館を中心とした木工の町に移住されました。
佐藤さんの作るモノは、元来持ったセンスの良さを几帳面な性格から、さらに美しく
仕上げています。
納品された商品を見ていると、日野さんとつくり手の方との間に何か目に見えない繋がりを感じます。
そんな温かみを感じつつも日野さんが選んだものは何処か潔く見えます。
是非実際に手に取ってみて下さい。
お待ちしております。
展示販売期間
2010年1月9日(土)~1月31(日)
主な出展作家
工藤和彦(陶芸)
堀内亜理子(漆)
佐藤佳成(木工)
高橋工芸(木工)
上泉秀人(陶芸)
小嶋亜創(陶芸)
南景製陶園(急須)
燕振興工業株式会社(カトラリー)
小泉硝子製作所(シャーレ)
セラミックジャパン(キャニスター)
真室川うるしセンター(漆)
D&DEPARTMENT PROJECT SAPPORO by 3KG 馬淵 寛子