2009年8月24日 20:44更新
日が暮れるのも日増しに早くなり、肌に感じる風はもう秋...札幌の夏はもう後ろ姿です。
そんな季節の変わり目の一日におすすめの音楽を、札幌店がセレクトしているCDの中から選んでみました。

EDEN/EVERYTHING BUT THE GIRL
(税込価格1,990円)
決して上手いとは言えない歌、卓越した演奏かと思えばそうでもない。
でも聞けば聞くほど虜になっていくのです。
POPを基本としながらジャズやボサノバの要素を取り込み、アコースティックギターの繊細な音が心地良く響いてきます。
発売は1985年。今からもう20年以上経っていますが、甘酸っぱく切ない気持ちになる決して色褪せることのない1枚です。

三月の水/JOAO GILBERTO
(税込価格1,995円)
ボサ・ノヴァ最大のシンガーでありギタリストのジョアン・ジルベルト。
ヴォーカルとシンバルのみのとてもシンプルな伴奏。
しかし、そのシンプルさがとても印象に残り、ささやく様に耳にすっと入ってきます。
アントニオ・カルロス・ジョビン作の表題曲「三月の水」はブラジルの秋の訪れを描いた、まさにこれからの季節にぴったりな1曲です。

Ballads/Jhon Coltrane
(税込価格1,990円)
一般的に知られている激しく吹きまくるコルトレーンとは正反対のバラード集、
とても甘い音色のテナーサックスが印象的な1枚です。
大人の世界が広がる様で何とも言えない素敵な世界を醸してくれた名盤。
一日の終わりに、リラックスしてこんな音楽を聴けば、きっと至福の時間となる事でしょう。
ご来店の際には是非とも2階のCDコーナーへ
D&DEPARTMENT PROJECT SAPPORO by 3KG 中川孝太