実は今、休暇を兼ねてパリに来ています。
ロンドン研修レポート・後編を上げもせずに!と皆さまに怒られてしまいそうですが、1/18(月)〜1/30(土)まで世界中に知れたパリのセレクトショップ「Colette」にヴィツゥが期間限定ショップをオープンするということで、その設営のお手伝いです。
ファッション業界は1月下旬から春夏コレクションの発売がはじまります。ヴィツゥの606ユニバーサルシェルビングシステムをデザインしたディーター・ラムス氏のコンセプトをもとにデザインされたUNDER COVERの新作コレクション[Less, but better]をコレットでの発売にあたって、ショーウィンドウ一面をディスプレイすることから端を発した企画です。(606は、もちろんコレットのオフィスでも既に使用されています。)
シェルフは先に送りつけてユーロスターで来るかと思いきや、ロンドンの本社工場から車でやってきました。7時間!の道のりだったそうです。
小さな車にこんなに沢山のコンポーネントが積み込まれていました。これから設営開始です。
インストールの責任者であり師匠のGeof(ジェフ)。重要なインストールには必ず彼がやってきます。今回も勉強させてもらいました。
VITSOEショップは2Fの奥のイベントスペース。ディーター・ラムス氏の紹介とVITSOEのシェルフの2つの要素はショールームに必須です。
UNDER COVERの2010SS新作コレクションとシェルフ、ラムス氏のデザイン製品。ColetteオーナーのSarah(サラ/右端奥の黒い服を着た女性)さん自らディスプレイの最終チェックをしています。
もう一方のショーウィンドウのヴィツゥには、お気に入りの本の表紙のデザインを、刺繍やアップリケなどを施してクラッチバッグに変えるクリエーターの作品がディスプレイされています。ヴィツゥ=書棚というポイントを押さえた組み合わせです。20時を過ぎていましたが、まだ準備中。
1月のパリは寒く一般の方は訪れることは少ないかも知れません。
が、春夏コレクションの発売開始や、インテリア、デザイン雑貨の展示会Maison et objet(メゾンエオブジェ)も今週末から開催されるなど、デザインコンシャスな方はお仕事などで訪れることはあるのでは?
1/30(土)までです!パリへお越しの際はお立ち寄り下さい!
D&DEPARTMENT PROJECT ヴィツゥ担当 長谷川宏一