このイベントは、『公共デザイン展』『韓国スタイル2010』という2つのイベントと合同で
韓国内の工芸・デザインの融合を広く周知させるというテーマのもと、
ソウル市の漢川を挟んだ南側、江南(カンナム)地区にある複合施設・COEXのホールで開催されています。
その中でNIPPON VISIONは特別誘致企画として、中央のとても大きなスペースをいただきました。
会場はビッグサイトの催事のような雰囲気。
私は設営のために前日より単身現地入り。
すでにあちらの業者さんにより立ち上がっていた壁がどんと迎えてくれます。
壁のグラフィックには、
NIPPON VISION D&DEPARTMENTのロゴ、
ハングルでのNIPPON VISIONコンセプトと今回の展示についてのテキスト、
そして大きな日本地図には、それぞれ47都道府県の展示品についた番号と符号する
番号がつけられています。
施工業者、ディレクターと一丸となって夜中まで作業は続きます。
こちらが投げかける様々なリクエストにもすぐ対応していただきました。
早い!
そしてオープン当日。
ここからは一人、早朝からもくもくと三時間に及び47都道府県分のディスプレーを
完成させました。
ひとつひとつ、埃などにも細心の注意を払って最後の仕上げ。
そして展示がスタート。
キャプションももちろんハングル語。
この福島県の赤ベコについては、どう伝わったでしょうか??
平日にも関わらず、途切れることなくたくさんの現地の方々に見ていただけました。
商品の説明を熱心に聞いていかれる方、一個一個じっくり見ていかれる方、
弊社の活動に興味をもっていただけた方、そして一番多かったのが、
どこで買えるの??と聞いてこられる方(残念ながら今回は展示のみだったのです)。
そしてテレビの取材も!?
外国で初めて生のダイレクトな反応をいただけたことはもちろん、
また現地で働くスタッフの方々とのよい出会いがたくさんあったりと、
収穫が盛りだくさんでした。
みなさま本当にありがとうございました。
Craft trend fair 2010は今週末、19日(日)までの開催です。
週末にはトークイベントがあり、ナガオカもセミナーを行います。
もし韓国に行かれる予定のある方、また現地にお知り合いのいらっしゃる方、
是非見にいらっしゃってください。
デザイン事業部 宮川 千穂子