洋服リペア工房見学その2(北海道・札幌)

2009年6月10日 12:26更新

先日ブログでご紹介しました「リペア工房キーチ」さんの続報です。 その後、お直しをお願いしていたTシャツができあがってきました。 メンズサイズをレディスサイズに、という大胆なお直しをお願いしたのですが、 オーダー通り、仕上がりもとてもきれいです。 これ、お直し前のサイズです。女子が着るとブカブカでちょっとみっともない感じ。

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お直し後。身巾や着丈もコンパクトに!

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ただTシャツのお直しと一言で言っても、できることはたくさんあるんだと
実感しました。そういう知識があるのとないのとでは、洋服の選び方や
扱い方も変わってくるのではないかな、と思います。キーチさんのように
なんでも相談できる頼もしいお直し屋さんを知っていたら、
おしゃれの楽しみも増えるのではないでしょうか。

今まで持っていた「お直し」という感覚の視野が一気に広がったような、
そんな体験でした。


D&DEPARTMENT PROJECT MD 国広 美香

<先日の見学に参加した、札幌店スタッフのコメントです>

膝小僧に大きな穴があいてしまったジーンズ。
キーチさんの手にかかればここまで復活します。

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しかし、一度ダメージをうけた部分は生地の強度が弱くなっており、
近い将来、同じ所に穴があいてしまう可能性があります。

そこで、キーチさんは見えないところで補強をしっかり施します。

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広範囲に補強することで、激しい動きでも大丈夫。
また昔のように、お気に入りのジーンズを心地よく着れるのです。

服の気持ちも、使い手の気持ちもきちんと考えてくれるキーチさんの技術は、
まだまだこんなものではありません。

驚いたのはこのプリント技術。

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なんと厚塗りの5層構造で、浮き上がるような立体感が迫力満点です。
 プリントの可能性を知っている、職人さんだからできる技です。
 楽しそうに説明してくださいました。

「できないことは、ほとんどないよ!」と何でも快く受け入れてくれるキーチさん。
お気に入りを長く使うための、大事なパートナーです。

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今回で3回目となった「残反活用プロジェクト」
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