洋服リペア工房見学(北海道・札幌)

2009年5月26日 12:31更新

既製品の洋服を買ったとき、デザインや素材は気に入っているけど、ちょっとだけ サイズがしっくりしなくて悔しい思いをしたことはないですか?

でも、お気に入りの洋服を長く着るためには、自分の好みや体型に合ったサイズで
着たいものです。

先日、「スタッフが仕事着として着られるTシャツ」を発売したのを機に、
D&DEPARTMENTでもお客様のご要望に応じて、お直しの対応ができるように
しようと、腕利きのリペア屋さんを探しました。

今回お邪魔したのは、札幌市内の縫製工場が母体のリペア屋さん「リペア工房キーチ」さん。
海外製の複雑なデザインのブランドデニムからなんてことないTシャツまで、
洋服ならなんでも(時には洋服じゃないものも!)想像以上のクオリティで
仕上げてくれる素晴らしい腕を持った工房です。

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ところでこれなんだと思いますか?なんと、全て裾上げ専用の糸なんです。
裾上げひとつ取っても、糸の素材や太さ、色など多岐に渡ります。
そういった丁寧で細やかな対応をしていることも、多くのリピーターや道外や
海外からのお客様にも支持されている理由のひとつなのでしょう。

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これは、60年以上前のアメリカ製の裾上げ用ミシンです。
ビンテージのデニムなどは、このミシンでないと元の仕上がりを再現できないそう。

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決して安くはないお直しですが、最近は、若い世代のお客様が増えていて、
下は高校生からお直しの依頼が来るそうです。
安価で作りが雑な洋服を使い捨てにするのではなく、少々値が張っても品質がよく長持ち
するものを直しながら着続ける、というスタイルが少しずつ浸透してきているのかも
しれませんね。
私も、もうかれこれ13年選手のコートのお直しを近々お願いするつもりです。

今回、オリジナルのスタッフTシャツのお直しをお願いしてきたので、
仕上がりが楽しみです。
ブログでもbefore afterをご紹介したいと思います。お楽しみに。


D&DEPARTMENT PROJECT MD 国広 美香

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先日ブログでご紹介しました「リペア工房キーチ」さんの続報です。
今回で3回目となった「残反活用プロジェクト」
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