工場で余っている生地を有効活用したい。そ

2009年4月20日 21:59更新

前回の続きです。 工場で眠っている生地を有効活用しよう!ということで始まりました、 「残反プロジェクト」。その第1弾のクッションの生地を選びに、 大阪の泉大津市に行ってきました。

大阪府の中央西南部にある泉大津市は、毛織物の日本有数の産地です。
明治18年、日本で初めて毛布が誕生したのもここ泉大津。
現在も国内生産毛布の実に98%のシェアを占めているそうです。

この日、お伺いしたのは創業55年になる樽井繊維工業株式会社さん。
毛布や寝装品はもちろんのこと、最近はアパレルやインテリアなど、
幅広く提案できる高品質なテキスタイルを社長自ら日々考案されています。

生地選び風景。この膨大な生地の中から選んでいきます。

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この後、本社内の工場を見学させて頂きました。
これは生地を織る織り機です。膨大な縦糸がかけられています。

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指示に従って横糸がかけられていき、少しずつ生地が出来上がっていきます。

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縫製工程のフロアです。床がピカピカ!
よいものづくりをするために、生産工程の管理は徹底的です。
ほんの一例ですが、作業前と作業完了後には針を1本1本全て確認。針が欠けていたり、
数が合わなければ担当者はみつかるまで帰れません。針探し用の巨大磁石まで完備!
そういうひとつひとつの丁寧な仕事が長年のお客様への信頼につながっているんですね。

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完成した製品を1点ずつ検針機にかけ、検品し、丁寧に梱包していきます。

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おまけ。布団用のミシンです。こんな大きなミシン見たことない!

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次回はいよいよ、選んだ生地で作ったクッションをお披露目します!


D&DEPARTMENT PROJECT MD 国広 美香

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