2009年8月15日 19:59更新
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受賞年 | 1967年受賞 |
| 商品名 | 中皿 |
| 型番 | NS-611(RE/SM/DG/DU/DB) |
| メーカー | 株式会社各務クリスタル製作所(現 カガミクリスタル株式会社) |
| デザイナー | |
| 販売期間 | 1967~不明 |
| 発売当時価格 | 120円(REのみ240円)(1967年) |
| D&DEPARTMENT販売価格 | 950円 |
| D&DEPARTMENT買取価格 | 310円 |
1934年、各務鉱三が各務クリスタル製作所として、我が国初のクリスタル専門工場を創立する。各務鉱三は、ドイツへの留学経験で得た、手吹き、ハンドカット、グラヴィ-ル彫刻等の熟達した技術をもって、クリスタルの持つ特性を最大限に引き出し、芸術にまで昇華させた職人のひとりであり、その作品は、パリ万博金賞(1937年)、ニューヨーク万博金賞(1939年)、ブラッセル万博グランプリ(1958年)と数々の栄誉に輝く。また、1943年、照宮内親王ご隆家の際の調度品製作を拝命したことを初めと して、皇室の御用や、公館の晩餐会でのグラスなども手掛けるようになる。1985年、カガミクリスタル株式会社と改称後も、卓越した技術と独創的なデザインは変わらず、日本最高級クリスタルメーカーとしての地位を不動のものにしている。