栃木号記念ぐるぐる2日目は、鈴木稔さんの工房見学。
定員わずか10名ずつ、2回入替制で開催したワークショップです。
震災で倒壊した窯の再建現場を見せていただいたあと、
いよいよ箸置きづくりのワークショップがはじまります。
ぐるぐる鈴木稔さん編、レポート4回目・最終回です。
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箸置きづくりのワークショップ
稔さん :今日は箸置きを、皆さんにつくっていただきます。
机の真ん中にある白いのが、「型」です。
10種類あるので、好きなものを選んでください。
早いもの勝ち!
d :これは稔さんが普段使っている型と同じものですか?
稔さん :そうです!
つくりかたはとっても簡単です。
型に粘土を押し込むだけ。
コツは、いっきにいっぱい詰めずに、
少しずつ型に押しあてながらつめれば、
型と粘土の間に隙間ができず、キレイに仕上ります。
稔さん :型によってちょっとずつ作り方が違うんで、
それはおいおい、教えていきます。とりあえず、やってみましょう。
それでは、スタート!
稔さん :一つできた、という人は、
他の人の型と交換してやってみましょう。
早い人なら3個くらい、できるかも。
型が空いた人は教えてください。
質問とか、他に聞きたいことがあったらなんでもどうぞ。
参加者 :先生ー!こっち、お願いします。土がはみ出たんですけど...
稔さん :先生...って、あ、俺だ!行きまーす。
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と、言う具合に、ドタバタしながらも、大盛り上がり。
益子の土、釉薬、窯について、実際に自分の手で土をこねて、
たっぷりと益子焼の魅力を教えていただきました。
裏側には、参加者のイニシャルを彫っていただきました。
今回制作いただいた箸置きは、稔さんの工房の窯で焼成いただいて、
後日(11月頃を予定しています)、
参加者のご自宅に、編集部からお送りします。
完成した箸置きが編集部届いたら、
どんな焼き上がりか、またこの場でレポートします。
鈴木稔さん、本当に本当に、ありがとうございました。
(おわり)