ぐるぐる 鈴木稔さん工房見学レポート4

2011年10月 3日 13:48更新

栃木号記念ぐるぐる2日目は、鈴木稔さんの工房見学。
定員わずか10名ずつ、2回入替制で開催したワークショップです。
震災で倒壊した窯の再建現場を見せていただいたあと、
いよいよ箸置きづくりのワークショップがはじまります。

ぐるぐる鈴木稔さん編、レポート4回目・最終回です。
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箸置きづくりのワークショップ

稔さん :今日は箸置きを、皆さんにつくっていただきます。
     机の真ん中にある白いのが、「型」です。
     10種類あるので、好きなものを選んでください。
     早いもの勝ち!

     110930_minoru_1.png

d   :これは稔さんが普段使っている型と同じものですか?

稔さん :そうです!
     つくりかたはとっても簡単です。
     型に粘土を押し込むだけ。
     コツは、いっきにいっぱい詰めずに、
     少しずつ型に押しあてながらつめれば、
     型と粘土の間に隙間ができず、キレイに仕上ります。
    
     110930_minoru_2.png    
稔さん :型によってちょっとずつ作り方が違うんで、
     それはおいおい、教えていきます。とりあえず、やってみましょう。
     それでは、スタート!
     
     110930_minoru_3.png

     110930_minoru_4.png
     
     110930_minoru_5.png
     
稔さん :一つできた、という人は、
     他の人の型と交換してやってみましょう。
     早い人なら3個くらい、できるかも。
     型が空いた人は教えてください。
     質問とか、他に聞きたいことがあったらなんでもどうぞ。

参加者 :先生ー!こっち、お願いします。土がはみ出たんですけど...

稔さん :先生...って、あ、俺だ!行きまーす。

     110930_minoru_6.png

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と、言う具合に、ドタバタしながらも、大盛り上がり。
益子の土、釉薬、窯について、実際に自分の手で土をこねて、
たっぷりと益子焼の魅力を教えていただきました。

110930_minoru_9.png
裏側には、参加者のイニシャルを彫っていただきました。

今回制作いただいた箸置きは、稔さんの工房の窯で焼成いただいて、
後日(11月頃を予定しています)、
参加者のご自宅に、編集部からお送りします。

完成した箸置きが編集部届いたら、
どんな焼き上がりか、またこの場でレポートします。

鈴木稔さん、本当に本当に、ありがとうございました。

(おわり)


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ヒジノワに集合!山の中工房に辿りついたら、益子の土と釉薬について話が始まりました。
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