2011年2月25日 00:32更新
表紙。
どうしたいか。どうあるべきなのか。
制作していうくちに、必然的に固まってくるはずの表紙デザイン。
読者や掲載先関係者の期待に応えたいし、
実際書店に置かれたときの印象も想像したり。
なんといっても、10年続くロングライフ本として、
その土地を巻き込んだ責任も伴う気がして、
潔く決めたいけど、慎重にもなる。
芹沢銈介やTAMIYAの印象が強く、
ideaとしては、それらが頻出していた最初の頃。
でも静岡をだんだん知っていけばいくほど、
もっと"らしい"ものがあるのでは!と欲ばりになり、あれもこれもと増え続けました。
入稿直前の編集部の壁は、表紙デザイン案でいっぱいに。
最後はどうして決めたか、気になりませんか?


厳正なる「付せん投票」で絞り込みました! *ひとり3票

いつも潔い判断を下す編集長も、
んんん、、と珍しく、悩む。悩む。
付せん投票で上位のものから、最後に編集長がジャッジしました。
日付が変わったので今日(!!!)、発売です。
手に取ったら、表紙を、帯を外してじっくりご堪能ください。
d design travel編集部が総力をあげて編集した、等身大の「静岡」が、そこに表れています。
目次ページに書いた、編集長がそう決めた理由も、ぜひ!
d design travel編集部 佐々木晃子