d long life design 15号

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デザインコラム 「昔からあるいい建物を保存することについて」
ナガオカケンメイ

私たち日本人は最近、よく外国人に「日本人の良さ」を教わる。ある時は説教の勢いで、日本のアイデンディティーについて、厳しく指摘を受ける。  フランス人ジャーナリスト、レジス・アルノーさんは、東京有楽町にある三信ビルの解体決定について、誰よりも厳しく日本を指摘するひとりだ。(本文より)


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日本のロングライフデザインを紹介します 1
NIPPON VISION「ジンギスカン鍋」
山本曜子

使うほどに羊の脂で黒光りし味わいを増す、大切に使えば一生ものになる鍋。ジンギスカンをおいしく食べる工夫がこのシンプルなデザインに宿っています。(本文より)


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デザイナーのものづくり 3
デザインの初心「理想」
秋田道夫

先日の勉強会で「仕事で妥協したことは、ありますか?」と聞かれました。  質問された方が仕事の中で妥協を余儀なくされていて、納得がいかない状況にあるのだと感じつつ「妥協は完成の父です。」と答えました。 (本文より)


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デザイナーのゆっくりをききたい 15
ふつう「「ふつう」の番組」
深澤直人

NHKを観ていて、目指しているのは「ふつう」という基準なのではないかと思う。反対に民放を観ていると、だからこそ「ふつう」でない番組をつくろうとする姿勢が思えてくる。(本文より)



d long life design 15号の執筆陣

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かわかみ のりこ
ジャーナリスト 1963年生まれ。社会科学、ジャーナリズムを専攻していた大学時代にデザインや建築の世界に興味を持つ。デザイン誌『AXIS」編集部を経て1993年よりフリー。国内外の新聞や雑誌にデザインやアートに関して執筆中。著書に「Realising Design」(TOTO出版)他。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/noriko-k/


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つちだ まりこ
1959年生まれ。OLを経験後、テキスタイルプランナー・新井淳一氏に師事。1988年日本デザインコミッティーに勤務。現在、同事務局長。


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やまもと まさや
デザインジャーナリスト。1961年生まれ。メーカー宣伝部、デザイン書籍編集部、月刊デザイン誌「FP」副編集長を経て93年よりフリー。日本でのジャーナリズムの立ち位置に悩み、41歳でミズーリ州立大学に留学。帰国後は「デザインジャーナリズム」の確率を目指して活動。著書に『"インハウスデザイナー"は蔑称か』(ラトルズ)


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あきた みちお
プロダクトデザイナー。1953年、大阪生まれ。愛知県立芸術大学卒業。ケンウッド・ソニーを経て88年よりフリー。


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ふかさわ なおと
1956年 山梨県生まれ。米国IDEO、IDEO日本支社代表を経て、2003年Naoto Fukasawa Designを設立。国内大手企業の製品デザインやコンサルティングを手がけるほか、B&B ITALIA、Boffi、Driade、Danese、Magis、Artemide、Swedeseなどのイタリア、ドイツ、北欧のブランドのデザインも手がけている。著書に「デザインの輪郭」TOTO出版、「Naoto Fukasawa」英国Phaidon社など。


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きむら ゆうこ
文筆家。1975年生まれ。東京・阿佐ヶ谷在住。著書に『京都カフェ案内』『東京骨董スタイル』(平凡社)『わたしの文房具』(KKベストセラーズ)などがある。


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やまもと あきこ
1979年小樽生まれ。OLのかたわら2005年度CAIアートスクール夜間講座卒業。現在、市内老舗喫茶店員兼フリーライター。4月末、友人と二人で小冊子「旅粒」発行。


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ながおか けんめい
1965年 北海道生まれ。'90年日本デザインセンター入社。'91年 原デザイン研究室(現 研究所)設立に参加。'97年 モーショングラフィックス展、2000年 D&DEPARTMENT PROJECTを開始。

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