
第4弾、長野。
本州のほぼ中心に位置し、美しい山々に囲まれた長野県。日本有数の登山ポイントとして、また、自然を楽しめる避暑地として、毎年多くの観光客数を誇ります。善光寺の門前町として栄える・長野、民芸の町・松本、避暑地の代表格・軽井沢、町づくりの先駆者・小布施…。そんな魅力的な長野県から、D&DEPARTMENTのスタッフが「観光」「食事」「お茶」「宿泊」「買物」「人物」のカテゴリーでおすすめポイントを紹介。これから旅に出る人にも、デザイン好きな人にも、これまでになかった新しいトラベルガイド、第4弾、長野特集です。
媒体名:d design travel NAGANO(ディ・デザイントラベル長野号)
編集長:ナガオカケンメイ
発行元:D&DEPARTMENT PROJECT
体 裁:B5判変形 156ページ 日本語/英語のバイリンガル表記
販売店:全国書店、ミュージアムショップ、インテリアショップ等 全国約300店
発売日:2010年11月25日(木)
定 価:980円(税込)
発売を記念したイベントが開催されます。
ナガオカケンメイの話
d design travel発売記念トークショー 平安堂 in 長野
日 時:2010年11月26日(金)18:30〜20:00 サイン会 20:00〜
場 所:平安堂長野店 3Fカフェ「ぺえじ」(長野市末広町1355-5)
参加費:無料
定 員:30名
詳しくはこちらをご覧ください
d design travel NAGANO
発売記念パーティ
日 時:2010年11月27日(土)18:00〜21:30
18:00〜19:30 トークショー
19:30〜21:30 パーティ
場 所:D&DEPARTMENT PROJECT NAGANO by COTO
参加費:1,500円(予約不要)
(d design travel NAGANO付/フリードリンク&フード)
どなたでもご参加いただけます。詳しくはこちらをご覧ください
d design travel 長野の内容を一部ご紹介します。


トラベルポイント
Travel point
D&DEPARTMENTのスタッフとサポーターが「design travelの定義」をもとに選んだ、その土地の個性とデザインを活かしたトラベル情報。
「観光・SIGHTS」「食事・RESTAURANTS」「お茶・CAFES」「買物・SHOPS」「宿泊・HOTELS」「人物・PEOPLE」の6つのカテゴリーに分けて、長野全域から24カ所紹介します。
編集長が行く。ナガオカトラベル
Design travelogues by Kenmei Nagaoka
編集長ナガオカケンメイが、長野を旅する中で出会ったモノ、場所、人。その魅力を旅のエピソードと共に紹介。
どこへ行っても樹々と山。しかも壮大に広がって、何かに抱かれているような安心感が、長野にはある。時代は変化を続けるけれど、そして、環境破壊だ、村が崩壊する、と情報は書き立てているけれど、ここに来てみて欲しい。まだまだ、いや、よそ者の僕にとっては、全然、山は山、川は川です。編集長ナガオカケンメイが巡る、長野のデザイントラベル記。




編集長が行く。ナガオカトラベル特別編
ナガオカケンメイとナノグラフィカ(清水隆史)のデザイントラベル
ナガ ナノ トラベル 善光寺門前 編
Naga-Nano Travel Design Travel by Kenmei Nagaoka and Nanographica (Takashi Shimizu)
The Zenkoji Area
トラベル誌をつくる理由は、はっきりしている。その土地に実際に行ってもらいたいからだ。そして、どうつくるかも決めている。地元で、クリエイションと愛とで活動している人と一緒につくる。そんなひとり、ナノグラフィカの清水隆史さんに、彼の活動拠点である善光寺門前エリアを案内してもらった。
特集1 三谷龍二さんとクラフトフェアまつもと
Feature 1 Ryuji Mitani and Craft Fair Matsumoto
優れた作家は自分が立つフィールドづくりも上手い。それがアートではなく生活用品なら、微妙にトレンドにかすりながら、それを生活に取り入れる魅力を伝えることも、ずば抜けている。心に響く言葉をもつくり出し、自然体でありながら、しっかりと地域文化の向上も絡め、人々を魅了して巻き込んでいく。




特集2 東洋のスイス
Feature 2 The Switzerland of the Orient
Text & Photograph: Takashi Shimizu
「東洋のスイス」という言葉があります。戦後、主に諏訪湖の周辺で、腕時計製造を中心とした精密機械産業が発展し始めた頃、世界一の時計製造技術を誇っていた国は、何といってもスイスだったので、技術者の間に、「俺たちは諏訪で東洋のスイスを目指すんだ!」という気風が生まれました。
特集3 歴史と風土。
デザインと観光資源が詰まった
長野の郷土食の代表「おやき」
Feature 3 History and Natural Features. Filled with design and travel resources. Oyaki represents Nagano’s local food culture
大阪の人に、たこ焼きのおいしい店を尋ねると、「ま、うちのおかんのつくる味には、どこもかなわんけどな」とみんな同じ答え(笑)。家でもつくり、町でも売っている大阪人にとってのたこ焼き。そんなたこ焼きは、長野人にとっての“おやき”にまさにそっくり。町でも売っていて、各家庭での創意工夫によって、素敵に広がっている。




特集4 観光をデザインする。
桝一市村酒造場 文化事業部
日本中から注目される、小布施。町の人口は約1万2千人。その、栗と葛飾北斎が大きな2つの観光資源であった小さな、どこにでもありそうな町に、年間にして人口の約100倍もの観光客が訪れる。昔の観光は、「珍しい、そこにしかないものを見にいく」ことだったように思う。例えば、温泉や、おいしいその土地ならではの食。やがて時代は人の欲求や観光そのものを変えていく。
特集5 白馬村と新民宿と庵さん。
民宿を少しだけ変えていく挑戦
これは、この白馬に限ったお話ではなさそうだ。時代や需要の変化に「民宿」をどう変えて継続させていくか、という話である。地域の何かを変えていく。そこには大概、絡み合いながらも微妙なバランスの、あることが潜んでいる。




連載 ふつう 深澤直人 「変えないということ」
Futsuu Naoto Fukasawa What It Means Not to Change
artekは、1935年に建築家のアルヴァ・アアルトが妻のアイノ・アアルトら3人で創設したフィンランドの家具ブランドで、自らがデザインした家具を売るだけでなく、新しい住まいのあり方を提案するための目的があった。太い角材を櫛歯状に剝いて曲げる技術を開発し、その技術によってスツールや椅子やテーブルなどの様々な家具を生み出してきた。

Graphic of NAGANO
渡辺みつお
長野のデザイナーから生み出されたマークに、その土地の個性をみる。

NIPPON VISION
Nagano select
D&DEPARTMENTがセレクトしたmade in Naganoのおすすめ商品。

日本のロングライフデザインを探して
モーリス
優れたデザインのロングライフプロダクトと企業をピックアップ。

ロングライフデザイン・ケーススタディ
セイコーのタイムキーパー
長く売れつづけている商品が、変わらず愛される理由とは。

47 REASONS WHY TO TRAVEL JAPAN
D&DEPARTMENTのスタッフとサポーターがレポートする、47都道府県のデザイン