店舗情報

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SHOP CONCEPT

D&DEPARTMENT(ディアンドデパートメント)はロングライフデザインのセレクトストアです。年代やブランド、新品、中古にとらわれることなく、「もの」自体のデザイン性、普遍性を見直し、全国から集められた家具、家電、生活雑貨などを中心に構成されています。また工業製品や業務用製品の中から使える商品をセレクトし、生活の中に取り入れる提案もおこなっています。新品の商品はリサイクル品と同様に、流行に乗ったものではなく、伝統的な手法で長く作られ使われてきたもの、そして現代においてもまるで古くささを感じさせない完成されたデザイン価値をもつ商品を探しだし、積極的に紹介しています。そんな普遍的なデザインで、いつの時代も変わらない価値のあるロングライフ商品だけを自信を持って販売していますので、取り扱い商品はすべて再び買い取りを保証しています。書籍やCD、ファッションなども含め、約1500アイテムの幅広い商品を取り揃えて、ロングライフデザインのデパートメントストア(百貨店)として展開しています。さらに、ショップ内にはデザイン書籍を読みながらゆっくりとくつろげ、夜中でもしっかりと食べられる、体の中からくつろげるダイニングスペースも併設。ギャラリースペースでは、定期的にデザインイベントや勉強会が開催されたりと、単なるショップにとどまらない様々なデザイン活動を積極的に行っています。

5つの基準
D&DEPARTMENTでは、5つの基準で正しいデザインを選定しています。

知る‐ 作り手を知る
その作業場や考え方に直接触れ、商品をつくる工程、苦労する点、こだわ りなどを聞きに行きます。その思いを持ってお客様に販売しています。作 る人の思いを伝えることが、長く愛されることにつながると考えます。

使う‐ 自分たちでまず使う
わたしたちがまず、その製品の使用者でなければ、使い心地やその商品の 良さ、悪さを伝えることはできません。デザインは素敵なのに、実際の生 活品としては問題があるかもしれない。それを確かめます。そして、問題 点はメーカーに報告し改良を提案します。

引取る‐ 買取れる価値のものを販売する
その新商品を販売し5年後、お客様が「買取」を申し出た時に「買 い取って、再販売しても売れるか」どうかという視点で取り扱う商品を決 めます。すぐにモデルチェンジしてしまいそうなものや、ある部分が壊れ たら全体も使えなくなるようなもの、流行に依存しているものは扱いません。

直す‐ 直して使い続けられるものを売る
なるべく直して使い続けることと、その魅力をお客様に伝えます。修理で きないものは取り扱いません。また、メーカーに修理をする考えや体制が 少しでもあるものを商品として紹介していきます。

続く‐ メーカーにずっと作る気持ちがあるかどうか
そのメーカーに自分たちの製品として、愛をもって作り続け、改良し続け る意志があるかどうかを確認します。生活者がその製品を愛用する気持ち と同じものを、メーカーも持っていなければ、ロングライフデザインには なりません。




DESIGN RECYCLE

デザイナーは常に新しいデザインを生み、メーカーは常に新商品を発売し続けなくてはならないのでしょうか。既に生み出されているデザインや商品の中にも普遍性を持ち、しっかりと売り続ける、使い続けることができるロングライフ商品があるのです。D&DEPARTMENTでは、そんな商品だけをセレクトして販売し、その後、再び消費者から買取り、そして販売し直すという消費の現場からのリサイクルを提案しています。
環境破壊が問題となり、再生、リサイクルなどさかんに叫ばれていますが、そもそも環境にやさしければ製造してよいのでしょうか。そしてそれを簡単に購入し、消費してよいのでしょうか。消費されたその商品はまだまだ使えるにも関わらず、再び廃棄されていくのです。D&DEPARTMENT PROJECTでは、「新しく物をつくらない」ことをテーマに、既に生み出されたものをいかに「もう一度使うか」「もう一度欲しいと思うものに戻すか」を考えます。そして、そんなロングライフ消費を好むマーケット層を開拓、拡大してまいりました。これまでの「流行」や「時代」に左右される日本独特の消費サイクルでは、瞬時に「時代遅れ」「型遅れ」となってしまっていた商品を、しっかりと売り続けることができる仕組みを構築しています。



SHOP DATA



東京店 名称 D&DEPARTMENT PROJECT TOKYO
(ディアンドデパートメントプロジェクト トウキョウ)
所在地 東京都世田谷区奥沢8-3-2 〒158-0083
電話番号 03-5752-0120
オープン日 2000年11月3日
売場面積 ショップ 620㎡ (約190坪) カフェ180㎡ (約63坪)
営業時間 ショップ 12:00〜20:00 カフェ 11:30~23:00(金・土〜24:00)
定休日 水曜日


大阪店 名称 D&DEPARTMENT PROJECT OSAKA
(ディアンドデパートメントプロジェクト オオサカ)
所在地 大阪府大阪市西区南堀江2-9-14 〒550-0015
電話番号 06-4391-2090
運営会社 ディアンドデパートメント株式会社
オープン日 2002年9月14日
売場面積 ショップ 375㎡ (約113坪) カフェ 210㎡ (約60坪)
営業時間 ショップ 11:30〜20:00 カフェ11:30〜24:00
定休日 水曜日


札幌店 名称 D&DEPARTMENT PROJECT SAPPORO by 3KG
(ディアンドデパートメントプロジェクト サッポロ バイ スリーケイジー)
所在地 北海道札幌市中央区大通西17丁目1-7 〒060-0042
電話番号 011-303-3333
運営会社 有限会社3KG(スリーケイジー)
オープン日 2007年11月23日
売場面積 ショップ 280㎡ (約85坪) カフェ 76㎡ (約23坪)
営業時間 ショップ 12:00~21:00(日・祝 〜20:00)
カフェ 12:00〜22:00(日・祝 〜21:00)
定休日 月曜日


静岡店 名称 D&DEPARTMENT PROJECT SHIZUOKA by TAITA
(ディアンドデパートメントプロジェクト シズオカ バイ タイタ )
所在地 静岡県静岡市駿河区高松1-24-10 〒442-8034
電話番号 054-238-6678
運営会社 タイタコーポレイション株式会社
オープン日 2008年11月15日
売場面積 ショップ 310㎡(94坪) カフェ 160㎡ (約48坪)
営業時間 ショップ 12:00〜20:00 カフェ 〜22:00(金・土〜23:00)
定休日 火曜日


鹿児島店 名称 D&DEPARTMENT PROJECT KAGOSHIMA by MARUYA
(ディアンドデパートメントプロジェクト カゴシマ バイ マルヤ)
所在地 鹿児島県鹿児島市呉服町6-5 マルヤガーデンズ4F 〒892-0826
電話番号 099-248-7804
運営会社 株式会社丸屋本社
オープン日 2010年4月28日
売場面積 ショップ 756m² (約233坪)
営業時間 ショップ 10:00〜20:00
定休日 無休


DESIGN PROJECT


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●USED G(ユーズドジー) Gマーク受賞商品の中からリサイクルストアとしてのD&DEPARTMENTの視点で選定し、再び買い取れるグッドデザイン商品を買取価格と共に公開するUSED G。2003年、Gマーク製品を積極的に販売販促する場として、グッドデザイン審査委員長特別賞を受賞しました。2005年にはグッドデザイン賞を審査するGDP2005の会場で主催の日本デザイン振興会よりオファーを受けて「G MARK SHOP CAFE」というグッドデザイン選定商品のみを扱うショップを3日間限定で運営。これからも売り場の視点でグッドデザイン賞のあり方を考えていきます。





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●SAMPLING FURNITURE(サンプリングファチャー) 廃材を再利用して今までになかった新しい家具を創る活動。例えば天板が古びて捨てられることになったテーブルの脚。または学校で何十年も利用されていた机の天板。こうした使い古されたものに、デザインの視点で新しい付加価値を加え、実際に家具として使用できるものを販売しています。このSAMPLING FURNITUREは企画展として2001年にスタート。現在は、バイクのシートに4本脚のフレームを接合したスツールや、学校の机の天板を加工したフォトフレームを販売しています。





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●無印良品のリサイクル D&DEPARTMENTでは無印良品の買取と再販売の実験をしています。シンプルで飽きのこないデザインを低価格で展開する無印良品はデザインに関わる人から常に注目を集めるデザイン生活者のスタンダードブランドとして普及しています。デザインビジネスを展開しているこうした企業と、リサイクルはどこまでビジネス的な接点を持てるのか、その先にある「リサイクル前提のデザイン家具」など新しい商品開発の可能性を探求しています。







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●D&USED BOOKS(ディアンドユーズドブックス) 3冊お持ち込みいただくと、蔵書の中からお好きな1冊と交換ができる本のリサイクル。お客様みんなでつくる本棚がD&DEPARTMENTにはあるのです。読み終わってしまった本を本棚の肥やしにするのではなく、ぜひみなさんで、ぐるぐると共有したい。身近なところからできるリサイクルの活動です。









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●リサイクルショッピングバッグ D&DEPARTMENTでは不要になった紙袋を回収して、ショッピングバッグとして再利用する新しい試みを初めています意外に押し入れにたまってしまう紙袋、お客様にご協力いただき店頭で回収し、これにロゴマークの入ったガムテープを貼ることでショップオリジナルとして再び使用しています。









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●D勉強の会 さまざまなフィールドで活躍するゲストを招いてスタッフのための社内勉強会として行っていたものを、デザインに関心のあるみなさんのための勉強会として会員向けに公開するようになったもの。定休日の水曜日の夜に不定期に実施。勉強会終了後はワイン片手にラフなスタイルの交流会を行っています。









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●60VISION(ロクマルビジョン) 流行に左右されない普遍的な定番商品をしっかりと作るメーカーと、しっかると売るマーケットを開拓する異業種合同プロジェクト。現在、カリモク、アデリア、ホウトク、イトーキ、ノリタケ、マーナ、エース、ヤマギワ、マルニ、コトブキ、ホッカ、ムーンスターの12社が参加し、商品は300点を越える。1960年代に日本のメーカーが「世界に通用するスタンダードを」と情熱を込めて製品づくりをしていた時代のメイドインジャパンの歴史、文化、技術を掘り起こすと共に、その製品に込められた企業のものづくりの思いを伝えるプロジェクトです。2008年度グッドデザイン賞中小企業庁長官賞受賞。





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NIPPON VISION (ニッポンビジョン) 60VISIONの考え方である「原点を売り続けながら、自分たちらしさを見つめ直す」ということを日本の地域産業、伝統工芸に応用し、無理無く活性化し、より長く続く仕組みをつくっていくプロジェクト。日本全国から若いリアルな需要に沿った、普段の生活に使えるロングライフな工芸品を集め、展覧会形式で展示販売を行うことにより、商品や技術の魅力、作り手を紹介しています。







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● d&TV (ディアンドティービィー) 商品開発の現場や、日本の作り手を訪ねた工房の様子、店頭でのイベント開催リポートなど、D&DEPARTMENTの活動と日常をポッドキャストで映像配信しています。動画撮影がとても身近なった今、もう一歩踏み込んで、その可能性を探る放送局を始めています。









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NIPPON PROJECT 47都道府県に1個所づつ、D&DEPARTMENTをつくっていくプロジェクト。その土地に住み、日々の生活を土地に根ざしてしている人とパートナーシップを組み、ロングライフデザインについて考えます。地元のネットワークを活かした独自商品の発掘を行い、県外からはその土地ならではのデザイン物産を買うことができ、地域の人は東京視点のデザインを感じることができる場所になります。また地域のデザインを全国に無理無く広げることのできるネットワークとなることを目指しています。



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● d design travel(ディ デザイントラベル) 日本をデザインの視点で旅するガイドブック。季刊発行で毎号1県づつを取り上げ、そのエリアのデザイントラベル情報を紹介。編集長ナガオカケンメイが実際に訪れて、観光、レストラン、カフェ、ショップ、宿、人という6つの分類をもとに、その土地らしいこと。伝えたいメッセージをもっていること、利用価格が手頃であること、などの独自の基準で審査し、本音で紹介しています。


COMPANY PROFILE



名称 ディアンドデパートメント株式会社
所在地 東京都世田谷区奥沢8-3-2 〒158-0083
tel.03-5752-0097 fax.03-5758-3755
代表 代表取締役社長 相馬夕輝
設立 1997年5月26日
資本金 1200万円
事業内容 -デザイン生活用品の商品企画、製造、卸、および販売
- レストラン事業、無農薬野菜などの生産

- ブランド構築およびコンサルティング

- グラフィックデザイン制作

- WEBサイト企画・デザイン・制作

- CD・DVD等の企画制作

- 書籍雑誌編集および出版
沿革 沿革 1997年5月、文京区本郷にクリエイティブエージェンシー「ドローイングアンドマニュアル」を設立。企業のブランディング、デザインを中心とした視点からコンサルティングを行う。映像とグラフィックの新しい可能性を提案する「モーショングラフィックス展」を企画し、3万5千人を動員。世界的に話題となる。  これまでのデザインワークの集大成として1999年7月、デザインとリサイクルを融合した新事業「D&DEPARTMENT PROJECT」を立ち上げる。デザイナーが考える消費の場を追及すべく2000年11月に東京世田谷にショップをオープン、2002年9月には大阪南堀江に2号店をオープン。同年より日本のものづくりの原点商品、企業だけが集まる異業種合同プロジェクト「60VISION」を開始。現在までにカリモク、ノリタケなど12社がプロジェクトに参加。2005年1月よりロングライフ デザインをテーマにした「d long life design」を創刊。現在、地場の若い作り手と共に、日本のデザインを正しく購入できるストアインフラをイメージした「NIPPONPROJECT」を47都道府県に展開中。

2003年 デザインと販売の新しい仕組みとして「D&DEPARTMENT PROJECT」 がグッドデザイン賞審査委員長特別賞を受賞。

2008年 優れたデザイン活動として「60VISION」がグッドデザイン賞中小企 業庁長官賞を受賞。
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