2009年10月10日 03:44更新

多様な情報をグリッドで表現。直感的操作を可能に。

091008_01.jpg http://www.d-department.com

ロングライフデザインをテーマに雑貨家具の販売や、デザインリサイクル活動を行う D&DEPARTMENT PROJECTのウェブサイト(http://www.d-department.com)を、2009年10月8日リニューアルしました。デザイン、制作、運営を行うのはdrawing and manual(http://www.drawingandmanual.jp)です。

今回のリニューアルでは多様な情報をグリッドで表現し、直感的な操作を可能にしました。 ショッピングサイトでありながら、実店舗で行われるさまざまなデザイン活動やイベント、ワークショップについても告知、リポートを掲載し、またそれら情報が商品と密接にリンクしています。ショッピングページのデザイン性を高め、コンテンツページとショッピングページが同じブランド感を演出しながら、縦横無尽に行き来できるようにしています。全ての情報をグリッドボックスに納め、グリッドボックスには情報同士をひもづけるタグを登録。これまでの活動のアーカイブも、時系列を越えて表示される仕組みを可能にしました。また、システム構築にはMovable Typeを使用。日々の更新をスタッフが、素早く簡単にサイトに反映できるように設計しています。

価格だけが競争力となりがちな、ショッピングサイトの中において、D&DEPARTMENTでは常に適正価格での販売を意識して行ってきました。ショッピング体験を楽しみながら、商品の背景にあるストーリーに触れる。消費者は、単にモノを手に入れるだけではなく、モノに込められた作り手や売り手の「思い」も一緒に受け取る。こうして購入されたモノは、長く使い続けてもらえるようになるのです。D&DEPARTMENT PROJECTのwebサイトは、これからのショッピングサイトのあり方、売り方の新たな価値観を示すものです。


091008_02.jpg 日々の出来事を各店のスタッフが書き込む「Dのみんなのブログ」システム構築はMovable Typeを使用。
商品開発の様子やカフェの本日のランチメニューなど、50名を越すプロジェクトに関わる全国の多種多様なスタッフが最新情報をタイムリーに更新する。リニューアル前からも、最もアクセス数の多い人気のコーナー。

091008_03.jpg 商品情報をより解りやすく、深く理解できる動画コンテンツは下記3種から内容と目的に応じて使い分けている。
○You Tube:展覧会図録など、ダウンロードしてipodでの持ち運びを可能に
○Pod casting:定期的な番組配信を行う放送局としてトークイベントの放映など。
○Adobe Flashi Video:商品ページでのより詳しい説明として

091008_04.jpg ショッピングページはECサイト構築用ASP「@KIND」を利用し、オリジナルのECサイトを構築。カスタマイズやコンテンツページとの連動部分についてはソリッドテクノロジー株式会社が@KINDを拡張したシステムを構築。高度なセキュリティーを実現しながら、全国の店舗が独自商品をアップできたり、互いに商品情報を共有できるようにカスタマイズを行った。店頭イベントの参加申込受付や中古商品の買取依頼などの双方向コミュニケーションは瞬時に会員登録データに蓄積される。

091008_05.jpg リニューアルに向けての情報共有、議論はBase campで行う。
札幌店の情報と大阪店の情報を東京で集約、各店の意見の吸い上げ、議論なども時間と距離を越えて実現できる仕組み。


○サイト名 D&DEPARTMENT PROJECT
○クライアント D&DEPARTMENT PROJECT
○企画制作/Drawing and Manual  プロデューサー/菱川勢一 アートディレクター/ナガオカケンメイ

前の記事
次の記事
これまで発表をおこなった
ニュースリリース一覧を掲載
トップ
D&DEPARTMENT PROJECT
ページトップ