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ごはんを美味しくする、木曽おひつ

昔、お米は釜で炊きおひつに移していました。炊飯器の登場でその必要はなくなりましたが、長く保温するとご飯が固くなり味が落ちてしまいます。美味しくご飯を保存するおひつに再び注目し、その良さと使い方を紹介します。


水に強いサワラ材

おひつに使われているのはサワラ材。油分を多く含み、柔らかく加工しやすい木です。水に強く軽いのが特長で、昔から風呂桶や船の部材に使われていました。

3合

¥-
(本体価格 ¥8,000

5合

¥-
(本体価格 ¥8,600


呼吸するおひつ

木は加工されてからも呼吸し水分を調整します。炊きたてを入れれば余分な水を吸い、ご飯が冷めると水を補います。お米がベタつくこともなければ、時間が経って固くなることもありません。

天然の防腐作用

サワラはヒノキほど強い匂いがなくお米の風味を損ないません。ほのかな香りで美味しさを引き立てます。また殺菌作用がありご飯を傷めず保存ができます。
※保存状態によってはご飯が傷む場合もあります。

スタッフも愛用しています

d47 MUSEUM 野口
使用歴:3年

冷めたご飯がおいしい!コツはなんといっても炊きたてを移すことです。そうすることで、自然と水分の調整をしてくれるので、次の朝、冷めたままでも美味しく食べられます。

東京店 中村
使用歴:1年

手入れができるか不安でしたが、いざ使ってみるとお米のおいしさにびっくり。今ではほぼ毎日使っています。夏でも翌日まで問題なく保存できるところもお気に入りです。


初めて使う前のお手入れ方法

一度おこなうだけでかまいません。

1. お湯を張る

桶に少し余裕を持って、お湯(または米の磨ぎ汁)を入れます。

2. お酢を入れる

茶碗一杯ほどのお酢を入れ、3〜4時間置いておきます。
※米の磨ぎ汁を入れた場合お酢はいりません

3. 洗って乾かす

お湯が冷めてから捨て、水洗いして陰干しします。
※本体を伏せず口を上に向けて乾かしてください

使用後のお手入れ方法

1. 洗う

スポンジを使い、水かぬるま湯で洗います。

2. 熱湯をかける(推奨)

できれば最後に熱湯をかけます。

3. 乾かす

風通しのよい場所で陰干しします。
※本体を伏せず口を上に向けて乾かしてください

※変形・変色を防ぐためつけ置きはおやめください
※直射日光に当てると反ったり割れたりする恐れがあります
※生乾きはカビの原因となります

長く使ううちに、おひつは変化します

木ヤニ

木ヤニが出ることがありますが、樹脂なので無害です。お湯に漬けてから薬用アルコールで拭き取ってください。

黒ずみ

水垢が黒ずみとなって表れることがあります。無害ですが使用後はしっかり乾燥させ黒ずみを防止してください。

タガのゆるみ

乾燥するとタガ(外側にはめている銅製のもの)が緩んできます。元の位置に戻して水に漬けると締まります。

合わせて使いたい商品

宮島杓子

¥-(本体価格 ¥700〜)

米粒がつきにくく、木の匂いがご飯に移りません。柄が細く長く持ちやすい形です。

森正洋デザイン
平形めし茶碗

¥-(本体価格 ¥3,000

直径15cmと径が大きく平らな形。かき込みやすく、内側の柄も楽しめます。

江戸木箸 三味線胴

¥-(本体価格 ¥1,200〜)

先端から3cmの部分を細く仕上げています。掴みやすく、唇へのあたりもやさしい箸。

梨園染手ぬぐい

¥-(本体価格 ¥1,200〜)

裏表がなく布の心まで染められています。拭く、敷く、掛けると調理場で活躍します。