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d47落語会

柳家花緑、藤井青銅とつくる、47都道府県の新作落語プロジェクト

47都道府県のそれぞれの土地をデザインの視点で編集するトラベルガイド「d design travel」。本誌の発売に合わせ、各地を題材にした同時代の新作落語「47都道府県落語」を、1県に1つずつ、全県つくっていくのが、この「d47落語会」。古典落語と、47都道府県落語、トークショーを通して、47都道府県それぞれの「個性」「らしさ」を紹介していきます。

今度は埼玉県! ご予約受付中。

東京会場
2017年4月14日(金)20:00開演
開場
19:00
場所
渋谷ヒカリエ8階 8/COURT
定員
160名
前売り券
¥3,000(自由席)
当日会場販売券
¥3,500(自由席)

満員御礼

埼玉会場
2017年4月20日(木)19:00開演
開場
18:00
場所
彩の国さいたま芸術劇場 小ホール
定員
300名
前売り券
¥3,000(自由席)
当日会場販売券
¥3,500(自由席)

ご予約はこちら

主催: D&DEPARTMENT PROJECT

東京会場 チケット販売場所
【東京都】d47 design travel store
埼玉会場 チケット販売場所
【埼玉県】さいたま市:彩の国さいたま芸術劇場茶 岡野園 川口市:senkiya 熊谷市:洋食喫茶 PUBLIC DINER、パンと、惣菜と、珈琲と。
【東京都】d47 design travel storeD&DEPARTMENT TOKYO
お問い合わせ
03-6427-2301(d47 design travel store)
ご注意
※開演後の入退場はお断りしております。開演時間には遅れずにお越し下さい。
※お席の確保の都合上、キャンセルはいたしかねます。
※ウェブサイトからのお申し込みの場合、チケットの発送はありません。当日、受付にてお名前をお伺いします。

d47落語会、3つの演目。

昔から伝わる古典落語、新作の47都道府県落語、トークショーからなる落語会です。

江戸から続く、粋な話。

演目1「古典落語」

まずは着物で一席。古典落語とは、一般に江戸時代から明治時代に作られたものを指します。上方落語、江戸落語と呼ばれるように、大阪・東京に根ざして親しまれてきました。d47落語会では毎回古典落語を演じ、古くから親しまれる落語の魅力をわかりやすく伝えていきます。

各都道府県に1つ、その土地の落語を。

演目2「47都道府県落語」

二席目に新作、47都道府県落語を。洋服姿で椅子に座り現代の言葉で柳家花緑が演じる「同時代落語」に、藤井青銅によって47都道府県の「個性」が織り込まれた、全く新しい新作落語です。地方がその土地の落語を持つということ、大阪・東京の落語では得られない、その土地への共感を感じられる落語です。

47都道府県落語をもっと楽しむ。

演目3「トークショー」

落語の後は、柳家花緑、藤井青銅、ナガオカケンメイの3人によるトークショーを開催します。今回の落語の演目を振り返りながら、新作落語ができるまで、d47落語会とは?といったd47落語会の裏側を3人のフリートークを通じてご紹介します。このフリートークから新しい試みが始まることも。毎回の3人のトーク内容にも注目です。

ロングライフ落語からd47落語へ

「d47落語」って、何だ!?

そもそもd47落語会はなぜ生まれたのか?第3回「沖縄県」でのトークショーから、当日の様子とd47落語のはじまりをご紹介します。

都道府県落語、生み出し継承する。

47の日本の落語、それぞれの土地のために二人が生み出します。

噺家 柳家 花緑(やなぎや・かろく)

1971年8月2日生まれ。東京都出身。1987 年3月 中学卒業後、祖父・五代目柳家小さんに入門。前座名 九太郎。1989年9月、二ツ目昇進。小緑と改名。1994年、戦後最年少の22歳で真打昇進。柳家花緑と改名。スピード感溢れる歯切れの良い語り口が人気で、古典落語はもとより新作落語にも取り組む。他ジャンルからのオファーも多く、番組の司会やナビゲーター・俳優としても活躍中。

脚本家 藤井 青銅(ふじい・せいどう)

1955年、山口県生まれ。24歳で第1回「星新一ショートショートコンテスト」入賞後、作家・ 脚本家・放送作家として活動。書いたラジオドラマは数百本に及ぶ。プロデュース面では、脚本・演出・プロデュースを兼ねて、腹話術師いっこく堂を売り出す。著書に『ゆるパイ図鑑 愛すべきご当地パイたち』(扶桑社)、『幸せな裏方』(新潮社)など、多数。柳家花緑とは、2005年NHK『にほんごであそぼ』で知り合う。
2011年からは、「同時代落語」の新作を提供している。

47都道府県に1つずつ。

47の日本を1か所ずつ、47都道府県落語を演じていきます。

最新 第16回「埼玉県」

東京会場
日時:2017年4月14日(金)19:00開場/20:00開演
場所:渋谷ヒカリエ8階 8/COURT
満員御礼
埼玉会場
日時:2017年4月20日(木)18:00開場/19:00開演
場所:彩の国さいたま芸術劇場 小ホール
ご予約はこちら

第15回「奈良県」

あおによし

「あおによし奈良の都は咲く花のにおうがごとくいまさかりなり」という、奈良を詠んだ有名な和歌。その知ったかぶり珍解釈噺。古典落語「千早振る」の奈良版になっている。

第14回「愛知県」

なごやか爺さん

町内で「なごやか体操」なるものを広めている人のいいお爺さんがいる。体操をするとタダで飲み食いができるとあって、大人気に。しかしそこには、秘密の目的があった…

第13回「岐阜県」

千両和紙

イタリア・フィレンツェから始まる珍しい落語。教会所蔵の名画を修復するため、日本の和紙が必要になる。イタリア在住の日本人が遠路帰国、美濃和紙を探し求めていく…

第12回「滋賀県」

湖魚姫(こぎょひめ)

滋賀の比叡山延暦寺・琵琶湖を模して、江戸に作られたのが上野の東叡山寛永寺・不忍池。ある日不忍池のボート乗り場に現れた美女は、琵琶湖の鮎の化身だと名乗る…

第11回 「京都府」

電脳京都地下企(サイバーきょうと・ちかのくわだて)

金閣寺の近くで、庭に落ちている舞妓さんのポックリ下駄を見つけた男。そこから迷い込んだ京都の地下で出会った謎の美女。彼女が語る、千二百年の都の秘密とは…

第10回「大分県」

日田の関サバ

シリーズでは珍しい古典落語のパロディ作。フランス映画の大女優が湯布院映画祭にやって来た。散歩に出た山の中の街・日田で、有名な「関サバ」を食べて喜び…

第9回 「山形県」

おしんの夢(仮)

山形の小さな漬物屋の三代目は、いやいや家業を継いでいる。ある時、地元・庄内映画村で撮影中の映画にエキストラ参加。そこで出会った女優は…

第8回 「鹿児島県」

うさいごう

東京・上野の西郷さんとは別に、鹿児島にも西郷さんの銅像が立つ。ある日そこに現れたのが、一匹の野ウサギ。「西郷さんに恨みがある」と文句を言いはじめた…

第7回 「福岡県」

めんたい俥

明治・大正の建築物が残るレトロの街・北九州市門司港。そこに、観光人力車がある。車夫は無法松のひ孫「マッハの松」を名乗る。客を乗せると、凄い速さで駆け出し…

第6回 「佐賀県」

皿美人

佐賀の小さな旅館に、長逗留している怪しい老人がいる。宿代を催促すると、旅館に飾ってある有田焼の絵皿を持って来いという。老人がそれにサラサラと絵を描くと…

第5回 「富山県」

結魂丹(けっこんたん)

隅田川に身投げしようとする男を、浅草のバーのマスターが止めた。身投げの理由は失恋だと言う。そこでマスターは、自分の故郷・富山へ男を連れていく。その理由は…

第4回 「山梨県」

ほうとう息子

甲府で成功した会社の社長。気がかりなのは、いくつになってもふらふらしている一人息子。専務と一緒になって、なんとか二代目社長にふさわしく教育しようとする…

第3回 「沖縄県」

美ら海ちょーでー

一匹の東京湾のハゼが、沖縄の海に迷い込んだ。そこで出会ったマンタやジンベエザメなど、沖縄の魚たち。海の中で、魚たちのにぎやかな会議が始まる…

第2回 「山口県」

維新穴

山口県出身で東京暮らしの男が一念発起。妻の反対を押し切って、一人、さびれた故郷に帰り、「明治維新のテーマパーク」を作ろうとするが…

第1回 「東京都」

パテ久

東京・神楽坂にある陶器の修復屋へ、茶髪の若者がやって来る。若者はお祖父さんの形見の欠けた茶碗を取り出し、修理してほしいと言う。その茶碗を見て、職人は…

47都道府県に1つずつ、
d47落語スタンプラリー

1県に1人、柳家花緑の顔スタンプが毎回登場します。13年かけて完成するこのプロジェクト、13年後には47つの表情の花緑スタンプがたまっていきます。一緒に47都道府県落語を完成させましょう。