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d design travel 埼玉

埼玉の「何もない」は、
謙虚さと美意識に溢れていました。

埼玉には何もない。取材を始める前から、特に埼玉に住む人々からそう言われました。ですが、埼玉に住むように通い、多くの「手付かずの自然」に人の意思を感じるようになりました。護岸工事されていない多くの川岸や、道沿いに間隔を置くように現れる雑木林など、放置されたような自然に人の手による秩序を感じ、東京から移住した多くの盆栽家、造園業者の存在を知り納得するのでした。埼玉の人々が言う「何もない」の何と粋な事か……。


d design travel SAITAMA
3月3日(金)発売!

埼玉で生まれる工芸や食品、建築や景観などの多くに、人と自然の協業によるデザインを強く感じ、表紙でそれを表現したいと思いました。坂戸市で、細川紙(小川和紙)づくりの経験を経て独自のすかし和紙を生み、創作をする森田千晶さんの作品に辿り着きました。しっかりとした造形の中に優しい強さとバランス。表紙に当てはめると偶然、川のような流れが現れました。


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SIGHTS
RESTAURANTS
SHOPS
CAFES
HOTELS
PEOPLE
WORKSHOP
ぐるぐる
落語
MUSEUM
食堂
PARTY

1. さいたま市大宮盆栽美術館
2. 国土交通省 首都圏外郭放水路
3. さきたま古墳公園
4. 荒川ラフティング (グランデックス 長瀞ベース)
埼玉県のロングライフな祭り

春と夢の国のマツリ

マツリは人が行なうもの。けれども僕は自然がマツリを行なう事もあるんじゃないかと感じる事があります。自然が行なうマツリといえば、僕は花咲く春の季節を思い浮かべます。「桜並木の最も美しきは埼玉県与野町なり」、民俗学者の故・柳田國男の言葉です……山伏の坂本大三郎さんの文章と絵で、47都道府県に深く根付いた“祭り”を紹介する連載、第8回。

1. 元祖田舎っぺ さきたま古墳店
2. Market TERRACE
3. そば舎 あお
4. Cafe & Bakery 日月堂
埼玉県の味

埼玉定食

毎号、d47食堂スタッフが現地取材し、「その土地らしい定食」を考えます。気づけば小麦ばかり食べていた、お腹いっぱいの埼玉の旅。主役は埼玉県産の小麦を手打ちする武蔵野うどん!ゼリーフライや深谷ねぎ、川越いもなども登場する「埼玉定食」は、d47食堂で2月16日(木)から4月2日(日)まで、実際にご賞味いただけます。(期間は変更する場合があります)

1. 川越氷川神社
2. 清香園
3. 山香煎餅本舗 草加せんべいの庭
4. 茶 岡野園
埼玉県の“民藝”

「川」 - 急ゲド 水ハ 流レジ 月ハ -

埼玉における一つの優れた手仕事、というだけではなく、「小川和紙」のような豊かな仕事を生み出す力、暮らしに必然性を与える基(もとい)こそが“民藝”ではないか。そう問いなおすならば、荒川・利根川・綾瀬川・入間川・江戸川といった、埼玉県内を流れる豊かな川こそがその源だ、ということに気づくだろう……「工藝 風向」店主の高木崇雄さんが “民藝”と”ロングライフデザイン”を繋ぐ、連載第7回。

1. guzuri
2. senkiya
3. 麦雑穀工房 マイクロブルワリー
4. ヤオコー川越美術館 三栖右嗣記念館
『埼玉の逆襲』の著者に聞く“埼玉らしさ”

特徴がないのが最大の特徴

故郷愛に溢れる「ツッコミどころ満載」の埼玉を、歴史学民俗学的にひもとき、「なぜ、ダサイか」が真っ正面から書かれた本『埼玉の逆襲』は2012年に発売。今回、著者である谷村昌平さんに、本誌のために改めて寄稿頂いた――〈「特徴がないのが最大の特徴」とは便利な言葉だが、まさに埼玉はその言葉の体を表している…(中略)…これほどの個性があるだろうか〉

1. 名栗温泉 大松閣
2. 西山荘 笑美亭
3. 長瀞オートキャンプ場
埼玉らしい風景から学びたい

埼玉県の植木と公園

埼玉県を旅すると、そこらじゅうで簡単に見つかる雑木林、美しい植栽や公園……埼玉県は、無秩序に都市開発が広がっているばかりではなく、木を育てて植え、生活に役立てる思想や産業が、今も根づいています。「武蔵野」とは何か? なぜ雑木林や植木産業がこの土地に根付いたか? 江戸時代まで遡る埼玉の緑化デザインから、現代の都市生活のヒントを探します。

1. 朝霧重治 (株式会社協同商事 コエドブルワリー)
2. 加賀崎勝弘(PUBLIC DINER)
3. 櫻井理恵(櫻井印刷所)
4. 井原愛子(MAPLE BASE)
埼玉県の奇跡のような活動

さいたまゴールド・シアター

「彩の国さいたま芸術劇場」の芸術監督であった、川口市出身の故・蜷川幸雄が、2006年に創設した画期的な演劇集団。それが、55歳以上(当時)の団員による「さいたまゴールド・シアター」です。2016年、蜷川氏は80歳で亡くなりましたが「ゴールド」は存続し、そしてこれからも続いていきます。今回は特別に、稽古の様子を見学させていただきました。

読者や現地の皆さんと楽しむ、 様々なイベントを開催します!


d design travel WORKSHOP SAITAMA(終了)
2016年11月21日(月)、23日(水)
場所:senkiya、d47 MUSEUM

d編集部の埼玉ぐるぐる
2017年2月26日(日)〜4月20日(木)
場所:埼玉県の「dマーク」各地

d design travel showと出版パーティー(終了) 2017年2月26日(日)
場所:洋食喫茶 PUBLIC DINER

d47落語会第16回「埼玉県」埼玉会場 チケット販売中
2017年4月20日(木)
場所:彩の国さいたま芸術劇場 小ホール
d design travel SAITAMA EXHIBITION
2017年2月16日(木) 〜2017年4月2日(日)
場所:渋谷ヒカリエ8F d47 MUSEUM

d design travel show と 埼玉を食べる会(終了)
2017年2月23日(木)
場所:渋谷ヒカリエ8F d47食堂

47ネイル 埼玉号ネイルアート(終了)
2017年2月23日(木)
場所:渋谷ヒカリエ8F d47 MUSEUM

d47落語会第16回「埼玉県」東京会場満員御礼
2017年4月14日(金)
場所:渋谷ヒカリエ8F 8/COURT

d design travel SAITAMA
(ディ・デザイントラベル埼玉)
編集長:ナガオカケンメイ
発行元:D&DEPARTMENT PROJECT
体 裁:B5変形判 (230mm×175mm) 192ページ フルカラー
販売店:全国の主要書店、ライフスタイルショップ、ミュージアムショップ
発売日:2017年3月3日(金)
定 価:¥-(本体価格 ¥1,900


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