D&DEPARTMENT のいつものコーヒー
地元のロースターとつくった、オリジナルブレンドができました。
D&DEPARTMENTのコーヒーの道具は、自宅でも美味しいコーヒーを淹れるための道具が揃っています。プロも愛用する道具でありながら難しい使い方はなく、誰でも簡単に贅沢なコーヒーの時間を楽しめます。
幾つもあるコーヒーの淹れ方から、自宅でも簡単に楽しめる2つの淹れ方、初心者からプロまで愛用する3つの商品を紹介します。
ゆっくりとコーヒー粉を膨らませるようにお湯を注ぎ、4分待つ。ただこれだけを守れば美味しいコーヒーを入れることができる手軽さが魅力です。
ペーパーフィルターと違い、コーヒーオイルをそのまま抽出でき香りとコクを楽しめます。コーヒーの微粉が残り独特の風味を感じられるのも特長です。
実験室の三角フラスコでコーヒーを淹れていた科学者のピーター・シュラムボーム博士が考案。実験用の器具やろ過、抽出の知識が活かされた形です。
片方が3重、もう片方は1重になる円錐状のペーパーフィルターは、コーヒーの酸味や雑味を適度に取り除きすっきりしたまろやかな味わいになります。
ペーパードリップ
コーノ式 名門ドリッパーセット
2人用/ウッドハンドル・2人用
¥-〜(本体価格 ¥3,700〜)
¥-〜(本体価格 ¥750〜)
円錐形のコーノ式は、お湯が均一に浸透し中心に向かい落ちていくため、ムラになりにくくすっきりとした風味を楽しめます。また、ドリッパーの途中から付いた溝により空気が抜けるので柔らかな味に抽出されます。
コーノ式
円錐形で途中から溝の付いた形。上部はフィルターが密着し灰汁が落ちにくくじっくり抽出できる。
ハリオ式
円錐形でスパイラル状のリブが付いた形。空気が抜けやすく中心に向かい落ちやすい。
メリタ式
横から見た形が台形型のドリッパー。分量のお湯を一定量均一にゆっくり抽出できる。
カリタ式
メリタ式と違い穴が3つの形状。抽出スピードが早く、注ぐ量で抽出が調節しやすい。
淹れ方が変われば味が変わるように、ドリップポットや保存器具が変わっても味は変わります。コーヒーの時間を時間をもっと楽しむための、その他のおすすめの道具を紹介します。
ドリップを操る
¥-〜
(本体価格 ¥13,200〜)
ドリップを追求した注ぎ口
プロの愛用者も多い理由は特徴的なカーブの注ぎ口。一定量のお湯を細く、すぅっとゆっくり注げます。
美味しさを逃がさない
¥-〜
(本体価格 ¥18,500〜)
明治8年から続く茶筒の技術
茶筒の技術を用いた機密性の高い保存缶。職人の高い技術により、外蓋が胴に吸い付くようにしまります。
挽きたてを楽しむ
¥-
(本体価格 ¥4,200)
外に持ち出せるコンパクトな形
分解してコンパクトに収納できるコーヒーミル。セラミック刃なので、金属臭が付かず風味が守られます。