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「静岡ぐるぐる」静岡市、沼津市、駿東郡

2017年7月7日 公開

6月24日(土)から始まった「d編集部の静岡ぐるぐる」。編集部のおすすめルートをエリア別に紹介していきます。
この「ぐるぐる」とは、47都道府県にそれぞれ1冊ずつ発刊をめざす「d design travel」の新刊が完成する度に開催している、D&DEPARTMENT恒例のトラベルイベントです。本書で取材した各所に、D&DEPARTMENTオリジナルデザインのスタンプを特別に設置させていただき、読者のみなさんがそれを集めながら、その県にある本当に素晴らしい物事をより強く感じていただきたく企画しています。

今回の「静岡ぐるぐる」では、「静岡号」掲載のメインレビュー「dマーク」のうち、23の場所やお店にご協力をいただき、スタンプを設置しています!
この「ぐるぐるスタンプ」はお手持ちの手帳など、何に押していただいても構いませんが、編集部特製の「静岡ぐるぐる」専用パスポートもご用意しました。静岡号の関連イベントにご参加の方や、渋谷ヒカリエ「d47 MUSEUM」で「d design travel」静岡号を購入いただいた人に、先着でお渡ししています。楽しくスタンプを集めてもらえるように、毎号改善しながら制作していますので、ぜひ手に入れて、より、「ぐるぐる」を楽しんで下さい!

ということで、静岡市、沼津市、駿東郡のオススメルートをご紹介します。

1.サイトーウッド(p.124、p.128-130 スタンプなし)静岡市
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「がんばれ、サイトーウッド。」として特集した、静岡県のロングライフ企業「サイトーウッド」の本社ショールームにお邪魔しました。D&DEPARTMENTのロングライフな定番品であり、各地のホテルなどで採用されている木製ゴミ箱やトレイは、静岡市でつくられています。本社ショールームでは、土曜日の13:00–18:00に限り、ショールームを解放。サンプル品などお買い求めいただけます。

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d47MUSEUMでは各種販売中!

2.レインボー・テン(p.44 スタンプあり)静岡市
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世界きっての“模型の都”静岡県。「レインボー・テン」は、県内最大級のプラモデルショップです。倉庫のような店内には約5万点のプラモデルが並びます。量もさることながら、改良するためのパーツや塗料、道具が揃っていました。編集部も夢中になりプラモデルを選定。大人が夢中になるお店です!

3.和助(p.34 スタンプあり)沼津市
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レインボー・テンから車で約1時間、日本一の干物産地、沼津市にやってきました。
ケーキ屋さんのショーケースをのぞき込むように干物を選ぶ、無添加干物の専門店「和助」。地元の人も安心して買いに行くお店です。洗練された空間では干物ランチが食べられます。旬の干物をその場で選び(時価)、一枚一枚専用の網を使い、備長炭でふっくらと香ばしく焼いてくれます。私は伊東で採れた「かます」を食べました。新鮮で脂が乗っていておいしい! (写真はえぼ鯛)

4.いせや本店(p.10、116 スタンプなし)沼津市
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大正13年創業、沼津の御用邸にゆかりのある老舗和菓子屋いせや本店。銘菓「平作もなか」などが並びます。編集部が取材抜きでも食べに行く店が紹介されている「静岡の美味い!」コーナーに登場した「アイスモナカ」は、静岡県富士宮市の朝霧乳業との共同開発。良質な餡と新鮮な生乳のアイスを楽しめます。少し溶けた頃がオススメ。パッケージは山口デザイン事務所・折形デザイン研究所。

5.クレマチスの丘(p.26 スタンプあり)駿東郡
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旅の締めくくりは三島にある「クレマチスの丘」へ。三島駅北口から、クラシックが流れる無料のシャトルバスに揺られること約25分。自然あふれる風景が広がります。スルガ銀行の創設者とその家族が生んだ“文化公園”であり、美術館や文学館、レストランが併設する複合施設です。私たちは静岡号の表紙にも選ばれた「クレマチスの丘」が臨める「ヴァンジ彫刻庭園美術館」を訪れました。クレマチスの花と紫陽花の甘い香りの道を抜けると、広大な芝生の丘に、気持ちよく点在する彫刻と美術館がありました。

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美術館を存分に楽しんだ後にも、庭園が広がります。静岡号の表紙の池と彫刻「水を着る女」はベンチに座って鑑賞することもできます。何時間でもいたい、何回でも訪れたい場所でした。

今回は主に車での移動でしたが、新幹線でも日帰りで楽しめる距離です。ぜひ、静岡号片手にぐるぐるしてみて下さい。d47 MUSEUMでは今回ぐるぐるしたサイトーウッドや、まだご紹介できていないおみやげなども販売しています。一緒に静岡を楽しみましょう!
(d47 design travel store 澤田央)