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桂樹舎

D&DEPARTMENT TOYAMA GALLERY 第13回企画

桂樹舎の型染めと和紙展

主催:D&DEPARTMENT TOYAMA
お問い合わせ:富山店(076-471-7791)

「富山を代表するお土産」そんなイメージのある桂樹舎の型染めの和紙製品。水に強く、使うほどに柔らかく味わいの増す様は、革製品を育てる感覚で何年もかけて育てていく楽しみがあります。富山には古くから売薬の歴史があり、薬の包み紙、それをまとめる紙袋の需要があったこと、積雪で農作業のできない冬には和紙を年貢として納めたこと。様々な要因が富山の和紙を発展させてきました。ところが、時代の変遷とともに薬はパッケージが変わり、障子はドアへ。一度は衰退した八尾町の和紙産業の中で、なぜ桂樹舎がこれほど素晴らしい和紙製品を生みだせたのか。お話を伺うと、現在の和紙製品には民藝の父である柳宗悦・染色工芸家の芹沢銈介など、創業者である吉田桂介さんが出会った人の影響が色濃く出ていることが分かります。本展では、型紙とその型で染めた和紙、創業当時作っていた薬袋、桂介さんが影響を受けた貴重な書籍などを展示いたします。民藝運動や戦時中の物資不足などの時代背景とともにあった桂樹舎の製品の変遷と、職人の創意で染められる型染めを、今一度想像力を膨らませてご覧ください。
また、この会期に合わせ、D&DEPARTMENT TOYAMAのオリジナル柄を発表いたします。ぜひお立ち寄りください。

桂樹舎_dTALK

d TALK 11 越中八尾の紙漉きと桂樹舎の型染め

桂樹舎の吉田泰樹さんをゲストに、八尾町の和紙産業や型染めのことなどをお伺いします。会の半分はトーク、半分は交流会形式で気軽にご質問もいただけます。

2017年3月25日(土)
19:30〜21:30(開場19:15)
参加費:2,000円(1ドリンク・軽食付)
定員50名

お申し込みは店頭・お電話、または下の関連リンクよりお願いします。