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写真1

夏の御舟かもめ

2016年7月26日 公開

夏もいよいよ最盛期を迎え、昼間の暑さは厳しくなってきました。そんなうだる暑さを回避して夕涼みをしながら夏を満喫するのも一つの手ですが、実際に夕方からのイベントは目白押しですし。
それでもオススメしたいのは、ちょっと早起きをして朝から活動する事です。夏の暑さの立ち上がる前、陽射しは夏ですが、風が心地良かったりして過ごし易いです。特に水辺は快適です。
大阪は水都として発展していた事も有り、現在も多くの川や水路が張り巡らされています。なので、大阪にいるのであればこの水都を体感して、夏の朝を楽しみましょう。

御舟かもめさんは大川を中心に、10人程の定員の舟で、水辺と大阪の風景を身近に感じられる色々なクルーズをしています。
そんな中で、かもめさんがスタートした時から有るクルーズが「朝ごはんクルーズ」です。
写真2八軒家浜からスタートして、桜ノ宮まで北上してからUターンして中之島までを巡ります。1213
写真8

もちろん朝ごはんクルーズなので、朝ごはんが付いています。

写真4枚方の農園さんの米粉のおやきに有機循環農法で育てた野菜をそのままかじりつくスタイル。(この日はゴーヤが入ったおやきにトマトが二種、トウモロコシにすももでした。)どれも瑞々しく夏の朝にはピッタリで、舟の上で食べるのは清々しく美味しさは格別です。

この日は天神祭の前々日だったので、祭りの準備が川沿いのそこかしこで行われていました。写真3

水の上は、忙しくなくゆったりと時間が流れている様で街の動きなんかもとてもゆっくりと感じる事が出来ると思いました。写真10新旧の建物が混在しているのも、水の上からだとよく分かります。大阪には橋が多く架けられていますが、普段はアスファルトの道路の延長でしか見てなかったりするので、今の時間と景色に溶け込んでいますが、外観を下から眺めるとそれが切り離され、いかに歴史を過ぎてきたのかと今に無い作りの素晴らしさを知ることが出来ます。

写真6aまた、船長の中野さんがタイミングよく解説してくれます。橋の別名や時代背景からちょっとした豆知識など豊富です。50分の乗船時間は短いくらいです。
夏の朝の涼しい時間に、季節を感じながら大阪の街並を眺めながら、一日をスタートさせるのはなかなかの贅沢だと思いました。この季節は雨もあまり降らないし、カラッとしていて気持ち良いです。
夏ならではの水辺の気持ちよさを体感しながら、大阪の今と昔をゆったりと舟の上から眺めてみてはどうでしょうか。

朝ごはんクルーズ(乗り合いクルーズ)は金・土・日・祝日に運航しています。
御舟かもめの詳しい情報はこちらから→http://www.ofune-camome.net/

d OSAKA 大塚 拓己