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d design travel show in Tokyoレポート

2016年7月15日 公開

d design travelは、毎号、完成すると必ず、取材県と東京渋谷ヒカリエのd47で記念イベントを開催するのですが、まずは7月10日(日)、d47で愛知号完成記念「d design travel show in Tokyo」を開催しました。愛知号でご紹介した方々も愛知県から駆けつけてくださり、トークショーは大盛況!今回は、愛知県一色に染まった、「d design travel show」のレポートです!

恒例となった「d design travel show」は、『d design travel』編集長の空閑理と、副編集長の神藤秀人が、取材中のエピソードや、今だから話せる裏話を、スライドショー形式でご紹介する、出版記念トークショー。毎号、全国の主要書店に先駆けて、最新号を特典付きで先行販売すると同時に、本書には書ききれなかったエピソードをわかりやすく、面白くご紹介しています。

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さて、今回のトラベルショー。さぁ、これから編集部が見つけてきた、“愛知らしさ”をお話ししようとした矢先、会場にお越しの参加者の半数以上が、なんと、愛知県出身者という事が判明。……少し緊張します。

愛知県を巡っていて、編集長・空閑が印象的だったと語るのは、料理店で見かける『食べ方指南書』の存在。「これ、どうやって食べるの?」という料理の食べ方について、時には図解してわかりやすく教えてくれる店に、しばしば出会ったといいます。言わずと知れた愛知県が拠点の居酒屋「世界の山ちゃん」の手羽先の食べ方も、そのひとつ。

それは、説明する手間暇をかけてでも“店の標準”を通す、起業家精神にも通ずる事のように思え、愛知県に企業が多いのも頷ける気がしました。愛知県の人にとっては馴染みのある、そんな“愛知の当たり前”も県外の人からすれば、“愛知らしさ”ですね。

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トークショーは、d47MUSEUMで開催中の「d design travel AICHI EXHIBITION」の展示についてもご紹介。47の展示台に展示された品々は、すべて愛知号掲載の取材先の方々にご協力いただき、お借りして展示しています。時には、お店の暖簾や看板までお借りする事も。

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実はこの展覧会、副編集長・神藤秀人が担当し、車を走らせ、一軒一軒回って展示品をお借りするところから、展示、そして返却までを1人で担当しています。準備期間、わずか10日ほど。その珍道中の一端は、ミュージアムの音声ガイダンスでもお聴きいただけますので、ぜひお聞きください。

今回は、愛知県から駆けつけてくださった皆さんからもお話を伺う時間もあり、本誌に載せきれなかった話も盛り沢山のトークショーになりました。そして、トークショーの後には、会場を d47食堂に移して、皆さんお待ちかねの「愛知を食べる会」も。d47食堂スタッフが腕によりをかけた、美味しい「愛知県の食」を食べながら、本書制作にご協力いただいた皆さんと過ごすひと時は格別です。忘れられない最高の夜になりました。

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d design travel 編集部 前田次郎