D&Department

D&DEPARTMENT ネットショップへ

032_寝台サンライズ瀬戸出雲M8

サンライズ・エクスプレス

2015年2月24日 公開

Gマークのついた寝台列車 JR西日本と、TDO、剣持デザイン研究所、A&Fがデザインを担当、住宅メーカーが内装を手がけて共同開発した、東京と出雲を結ぶ寝台列車サンライズ出雲。東京駅を22時に出発して、終点の出雲市駅までは約12時間の長い旅。従来の夜をイメージした夜行列車とは違い、車体はベージュと赤で夜明けを思わせるデザイン。車内や個室は木目調になっていてあたたかみを感じる。寝台のタイプも様々。車窓を眺めながらくつろげる小さなサロンや清潔なシャワールームも完備されていて、長旅も快適に過ごせる、うれしい設備が揃っている。1998年にはグッドデザイン賞受賞。高松を終点とするサンライズ瀬戸もある。時間を短縮できて、便利な飛行機や新幹線もいいけれど、せっかくの旅行、移動時間ものんびり楽しめる、動くホテルのような列車の旅は、チケットが入手困難なのもうなずける。