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オリジナルのビーチサンダルをつくろう

JOJO FROM LIFESTOCK セミオーダー会

京都祇園でうまれた、ビーチサンダル「JOJO」のセミオーダー

JOJOの鼻緒の部分をFROM LIFESTOCK の生地で作る「JOJO FROM LIFE STOCK」の受注会を行います。生地は静岡県天龍社産地の別珍と桐生の小林当織物のものから。昔から別珍は、草履や下駄に使われており、足当たりを重視して考えると、手触りがやわらかい起毛素材の別珍がやはり最適のように思われます。今回は日本国内95%以上製造をされている静岡県磐田市の生地を用意しました。桐生の小林当織物からは、4〜50年ぶりに大事に保管されていた見本生地を整理されるということで分けていただいた、すばらしい生地見本の数々から鼻緒にあう小柄のものを中心に。 小林当織物はルイ・ヴィトンやサンローランなどのフランスのメゾンやコムデギャルソンなどの日本人デザイナーの生地をたくさん作られています。今はもう作れない生地が大量に放出されるこの機会にめぐり合えたのは本当にラッキーでした。いずれもこの先、ほんとうに手に入れることのできない貴重な生地ばかりです。この機会をお見逃しなく。お渡しは6月末を予定。

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FROM LIFESTOCKとは

FROM LIFESTOCKとは、D&DEPARTMENTによる、日本各地で保管されていた生地見本を再利用し、47都道府県の「個性」と「技術」を伝えるプロジェクトです。

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JOJOとは

祇園ない藤が2013年5月に発表。そもそもビーチサンダルは日本の草履に着想を得たアメリカ人の発案と言われており、今ではハワイの海辺からインドの僧院にいたるまで、あらゆる場所でわたしたちの日常に溶け込んでいます。京都で140年余りの歴史を持つ祇園ない藤が、草履の原点を見つめながらも未来作りに挑戦し、スーパーベーシックを目指してつくった履物、それがJOJOです。

オーダーの流れについて

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1、「鼻緒」を選ぶ

生地は静岡県天龍社産地の別珍と桐生の小林当織物のものをご用意。小林当織の生地は写真の他にも、レインコートの生地として開発されたものなど様々な柄の生地をご用意しております。

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2、「前つぼ」を選ぶ

印象的な形の前ツボは、指肢にぴったりとフィットして力が入りやすい構造で、これまでのビーチサンダルにあった「長く履くと疲れる」という悩みを軽減します。素材には哺乳瓶の口に使う特殊ゴムを採用しており、足先の角度に合わせて柔らかく変形し、優しい感触で指肢に添います。

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3、「足裏」を選ぶ

足裏のあたる部分には独自開発の特殊コルクを採用。安全に配慮した天然素材で、ゴムを使わずに整形しているため、足触りがよく、壊れにくい特性を持っています。もちろん水洗いOKです。コルク以外にも肌触りの良い、スウェードタッチな「エクセーヌ」はカラーバリエーションも豊富にご用意致しました。

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4、「ゴム底」を選ぶ

タイヤにも使用されるSBRという素材を使用したゴム底は強度や耐摩耗性にも優れており、芯には反発生が強くへたりにくいEVAを使用。弾力性があり、硬いアスファルトの上でも足に負担をかけません。

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5、オーダー完了

お好きな組み合わせを選んだら、お支払いいただきオーダー完了となります。お届けは6月末ごろを予定。店頭受け渡しとご郵送をお選びいただけます。

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【予告】NIPPON VISION MARKET 祇園ない藤のJOJO(京都)

京都祇園で140年余りの歴史を持つ老舗草履店「祇園ない藤」が提案するビーチサンダル「JOJO」のPOP UP STOREを夏季限定で開催。鼻緒・前ツボ・ゴム底の組み合わせ20種類のサンダルが並びます。6/7(木)〜7/31(火)まで。

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祇園ない藤

「ない藤」は京都で100年を越えて履物を作り続ける「用の美」伝承によるモノ作りの老舗です。履物は風土の培われた暮らし、生活様式から生まれた道具で、衣装の従者ではありません。「ない藤」はそのような履物の本質を理解し、使い手を主人公とした"席"に"時"に寄り添い、見目麗しく、使いやすい、そして修理可能な履物を作り続けております。見た目の美しさだけにとどまらず、その日の目的や格調を表す意味を含んだ特別な一足を、入念な下ごしらえと丁寧な仕事で一人ひとりのお客さまの歩き方や足の特徴にも添うように仕上げてまいります。(5代目 内藤 誠治)