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NIPPON VISION MARKET

富山 富山の街と桂樹舎の和紙

主催:D&DEPARTMENT TOYAMA
お問い合わせ:076-471-7791(富山店)

「八尾和紙」はもともと薬の包装紙や、薬売りのカバンなどに加工する為の和紙として製造されてきました。その丈夫な和紙をいかし、昔ながらの製法を守り続けながら和紙製品を製造しているのが富山市八尾町にある「桂樹舎」です。

型染めによる鮮やかな色使い、民芸の影響を受けた先代・吉田桂介氏による流行に左右されない力強いデザイン。今や全国のセレクトショップでも見かける桂樹舎の和紙ですが、ここ富山では、老舗の蕎麦屋や寿司屋、レストランなど様々な場所で長く使い続けられ、桂樹舎のデザインが富山に根付いていることが伺えます。今回は、富山の風景の中にある桂樹舎の和紙を通して、その魅力をご紹介します。

店頭には、文庫箱、名刺入れなど、桂樹舎の代表的な商品の他、長く使い込む楽しさのある角座や、端午の節句に向けて色鮮やかなこいのぼりと型染め絵もご用意。ぜひこの機会にご来店ください。

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二日間限定!長江屋豆富店の豆富販売

桂樹舎の和紙で作られたのぼりを掲げている八尾の「長江屋豆富店」。3/31(土)、4/1(日)限定で、富山店で「長江屋豆富店」の豆富を販売します!

富山の大豆と水を使い、生搾り法にこだわって作る豆富。一口食べると大豆本来の味がじんわり口の中に広がります。また消泡剤不使用なので安心安全に召し上がっていただけます。この機会に是非お試しください!

お品書き
・城ヶ山(ぽったり木綿豆腐) 
・別荘山(なめらか絹豆腐) 
・ふくら雀(炭火焼豆腐) 
・淡雪豆腐(汲み豆腐) 
・朝の露(豆乳) 

※無くなり次第終了

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型染めとは

型染めによって染められた和紙は、印刷とは異なり、染料が表面だけでなく内部まで浸透しているので、シワがついたり、折れ曲がっても、その部分が白くなったり柄がなくることはありません。
和紙の上に型を置き防染糊を塗り、顔料や植物染料で染めます。さらにその上に色を重ねたり模様をつけたりします。乾燥後、防染糊を水で洗い流し、乾燥させて完成です。すべて職人による手作業で行っています。

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丈夫な和紙製品

元々、障子紙や文字を書くための薄い紙ではなく、薬売りのかばんにするための加工用として製造されてきた丈夫な「八尾和紙」。さらに「桂樹舎」の和紙は型染めに耐えらえるように作られているので水にも強い。ブックカバーや名刺入れなど頻繁に使用するものでも長く使っていただけます。使い込むほどやわらかくなり艶が出てくるので、革のように使い育てる楽しみがあります。

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桂樹舎

昭和35年創業。富山県八尾町で、雪解け水から良質な和紙を漉き出し、型染技法を用いて加工品を生産。紙漉き、染め、加工、すべて職人の手仕事で行う。
カラフルな色彩と創業者である吉田桂介氏が染色工芸家の芹沢銈介氏に影響を受けて作ったオリジナルの柄の和紙製品が特徴。