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d47 岐阜県「作家・安土草多のガラス器」

主催:d47 design travel store(D&DEPARTMENT PROJECT)

協力:安土草多

お問い合わせ:d47 design travel store(03-6427-2301)

d47 design travel store 特集

岐阜県の山岳都市、飛騨高山に工房をかまえるガラス作家・安土草多さん。たったひとりで作品を作り続けている草多さんは、「作家と名乗る以上、メーカーにはできないものを作らなければ、意味がない」という思いで、”自分でなければ作る事ができない物”を日々生み出しています。

草多さんのガラスには、不思議な温かさを感じます。ぽってりとした厚み、つい魅入ってしまう流動的な揺らぎの表情。一般的にガラスが持つ印象とは相反する、人肌のような温もりを内包しているのです。

冬になれば雪深く、寒さの厳しい飛騨高山。生まれ育った土地の環境の中で、草多さんが10年以上かけて行き着いた"自分らしさ”。けして主張しすぎないけれど、何気ない食卓の上に確かな存在感で在ってくれる器やグラスは、他にひとつとないものです。

d47 design travel storeと同フロアにあるd47食堂でも、定食の小鉢や酒器として、草多さんの作品を長年愛用しています。今回は、食器や酒器、ペンダントライトなどを特集のためにご用意いただきました。

まずは店頭のグラスをひとつ、手にとってください。光にかざしてみたり、またテーブルに戻して、落ちる影の揺らめきを数秒、じっと見るのもおすすめです。

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安土草多

1979年、岐阜県高山市生まれ。2001年、父・安土忠久さんの下で宙吹きガラスを学ぶ。2002年、高山に築窯。2016年3月25日発刊『d design travel 岐阜』P122-123「作家とは何か?」掲載にて紹介。