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NIPPON VISION MARKET

森正洋の平形めし茶碗(佐賀県)

主催:D&DEPARTMENT FUKUOKA
お問い合わせ:092-432-3342(福岡店)

今年もやります、平形めし茶碗展。

1927年佐賀県で生まれた森正洋。1956年に長崎県の波佐見にある陶磁器メーカー白山陶器に入社し、デザイナーとして活躍。
なにを作りたいかというよりも、いまの世の中になにが必要なのか、なにを作るべきなのかを考え、時代や生活の変化に対応した製品を生涯つくり続けました。

今回ご紹介する「平形めし茶碗」も生活の変化に着目した森正洋によってつくり出されました。
径が大きく、浅さが特徴の「平形めし茶碗」。深さのある茶碗は冷めにくいですが、炊飯ジャーや室内の暖房の発達した現代では料理が冷める心配がないことから、今までにない形の茶碗が考案されました。大ぶりで浅い為、ご飯だけではなく、おかずやフルーツなども盛れる、用途の広い器です。
使用目的を限定せず、使い方で使う人の個性を活かしたいという森正洋の思いが、ここにも込められています。

長年、蓄積された釉薬のデータを元につくられた色柄は、300種類以上。
今回も福岡店では、100種類の「平形めし茶碗」が店頭に並びます。様々な柄の茶碗が一同に並ぶ光景は圧巻。是非店頭で自分のお気に入りの茶碗を見つけてみてください。

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平形めし茶碗を使ってみよう!

期間中、ダイニングではランチセットのサラダを森正洋の平形めし茶碗でご用意しています。器に料理を盛り付けた雰囲気や手に持ったときの感触をぜひお確かめください!

ランチタイム :平日11:00〜15:00(14:30L.O.)
       土日祝11:00〜16:00(15:00L.O.)

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森 正洋

1927年、佐賀県生まれ。1956年に白山陶器に入社したのち、1960年の「G型醤油さし」他、一連の食器で第1回グッドデザイン賞受賞をはじめ、数々の国際的なデザイン賞を受賞する。1978年に同社を退社後、森正洋デザイン研究所を設立。広く後進の育成に励んだ。高名な評論家だけに評価されるデザインよりも、人々から愛され続ける、サイン表記のないアノニマスなデザインの製品を世に送り続ける。2005年、永眠。