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NIPPON VISION MARKET

京焼・清水焼 龍豊窯と洸春窯のうつわ

主催:D&DEPARTMENT KYOTO
お問い合わせ:京都店 075-343-3217

京都の焼物の歴史をたどれば平安時代までさかのぼることが出来、現在でも多くの窯元があります。その中から今回は京焼・清水焼として龍豊窯と洸春窯のうつわをご紹介します。

龍豊窯は宇治市の炭山という緑に包まれた静かな里山にあり、元々は都が京に置かれていた時代に職人たちが炭山に移り住んだのが始まりで今では約50軒の窯元が並んでいる。龍豊窯の石田さんは割烹料理や茶道具に使ううつわ作りが専門、日本画を学ばれていた奥様の圭子さんと共に描く細かく美しい絵付けが印象的です。

洸春窯は京都市内東山区にあり、三代目の高島さんは茶の湯の世界で珍重された「交趾」という鮮やかな発色が印象的な色付け技法を中心に茶道具から日常のうつわを制作。「父から受け継いだ技術を生かし、古典から学び、手づくりではないとできないこと、そこに宿るぬくもりを伝えていきたい」と作陶されています。今回は古典柄を用いた模様のお茶碗や、企画展に伴って作って頂いた鳥獣戯画のまめ皿などを中心に展示します。手仕事だからこそ生み出せる京焼・清水焼の繊細で雅な器たちを手にとって感じていただければと思います。

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石田滋圭(龍豊窯)

京都市生まれ、宇治市炭山京焼き村にて割烹食器修行の後、丹山窯小峠葛芳に師事して茶陶を学ぶ。京焼・清水焼伝統工芸士認定。平成12年宇治市炭山にて独立開業。伝統的な絵柄を大切にしながら、繊細な絵付けを得意とし、割烹料理や茶道に使われる器を中心に作陶を続けている。

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高島洸春(洸春窯)

京都市生まれ、父二代目高島洸春に師事。京焼・清水焼伝統工芸士認定、京都市伝統産業「未来の名匠」認定。東山区・日吉地域で三代続く洸春窯は、交趾(こうち)という絵具を使った色鮮やかな磁器を中心に作陶。古典に学び、伝統を活かしながらも暮らしの中で安らぎと豊かさを感じるものを作ることを大事にしている。

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NIPPON VISION MARKETとは

日本全国の伝統工芸品や地場産業を紹介・販売するNIPPON VISION MARKET(ニッポンビジョン)。日本の風土によりその土地ごとに生み出され、日々の営みの中で育まれた工芸を「その土地らしいデザイン」と位置づけ、紹介・販売しています。