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染めかえて着続ける「d&RE WEAR」

2017年8月23日 公開

こんにちは、ネットショップ担当の渕上です。今回は、染めかえて着続ける「d&RE WEAR」で、実際に洋服を染め変えたスタッフの Before → After をご紹介します。インタビュー形式で質問した内容もあわせてお届けします。


そもそも「d&RE WEAR」とは・・・


まだまだ着られるにも関わらず廃棄される服たちに、少しだけ手を加えることによって、再び着られるようにリサイクルしていくプロジェクトです。2014年からスタートし、毎回たくさんの方にお申し込みいただいている企画でもあります。


まずは Before から


2017SS 開催分に申し込んだ、本部スタッフ山田さんと私の Before はこちら。写真左側が「d&RE WEAR」常連の山田さん、右側が初申し込みの渕上です。

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山田さんのもう一着がこちら。上のシャツと形が同じの柄違いです。

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いろいろ 質問してみました!



Q1 : 何回目の利用ですか?


山 : 今回で4、5回目の利用です。特に藍染は色が気に入って、2回出しました。

渕 : 初めての利用です。


Q2 : 「d&RE WEAR」に出した理由を教えてください。


山 : 若い頃は、薄いピンクとかが好きだったんですが、この年齢になると着なくなってしまって。。。好みのシルエットは昔と変わらないので、今の自分の好みに合う色に変えられたらいいな、と思って出しました。体型は若い頃とそんなに変わっていないので、色さえ好みに合えば、ずっと前に購入したお気に入りの洋服も着続けられるんです。過去に、10年前程に購入した薄ピンクの半袖シャツや薄ピンクのボトムを染め変えたのですが、それまではクローゼットに眠っていた洋服だったのに、今では頻繁に着るようになりました!

渕 : 私が出したのは、白いワンピースです。古着屋さんで買ったメディカルウェアのデッドストックで、手術で医師が着るウェアだったようです。気に入って購入したのですが、古いものなので、ちょっとしたシミがあったり。大きめのシルエットで、しかも白いので、黒髪の私が着ると白装束っぽさが出てしまって。。。着用頻度が少なくて、もったいなかったので、思い切って黒色にしてみようと、今回初めて出してみました。


気になる After はこちら


左側が山田さん(2017SSシーズンカラー【スチールグレー】)、右側が渕上(定番カラー【黒】)です。2人とも Before と比べると、落ち着いた色味になりました。同じ洋服でも色が違うだけで、印象が全く違うことに改めて驚きます。

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山田さんの水玉シャツは定番カラーの【紺】に。もともと白地に黒色の水玉柄でしたが、水玉や小鳥のプリントはちゃんと残っています。
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Q3 : 今回の仕上がりはどうですか?


山 : 仕上がりは毎回楽しみにしています。染めてみると、織り組織によって濃く染まる部分とそうでない部分があったり、想像とは違う面白い仕上がりになって、それも楽しみの一つです。今回の水玉シャツは、きちんと水玉のプリントが残りました。白色よりも落ち着いた色味になったので、今までとは違う雰囲気で嬉しいです。過去に紺色に染めた、織り生地の白いシャツは、濃淡のあるストライプっぽくなり、想像を超えた仕上がりになりました。

渕 : 基本的には全て黒色に仕上がったのですが、袖やフロントのステッチは白が残って、真っ黒よりも、少し軽めの見た目に仕上がりました。色ムラなどもなく、キレイに仕上がって嬉しいです。持っているのは黒い服が多いのですが、お気に入りの服は黒が色褪せてしまっているものも多く、少しずつ「d&RE WEAR」に出したいなと思っています。

 

文章:ネットショップ 渕上 涼子
写真撮影:ネットショップ 依田 香南