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NIPPON VISION MARKET

羽田忠織物のネクタイ(山梨)

羽田忠織物にしかつくれない、普段使いのシルクネクタイ

江戸時代より絹織物産地として知られ、富士山麓の豊かな自然に包まれた山梨県富士吉田市は、全国でも有数の織物の町。羽田忠織物はこの地で、傘や風呂敷の布地を織るメーカーとして昭和10年に創業しました。昔ながらの織り機を使い、現在は肌に優しいシルクネクタイを主に製造しています。

古くから伝わる「先染め」「高密度」などの技法を施しながら、熟練の職人が表現する、さらっとした肌触りの「紗織り」や重厚感と上質感が特長の「ジャガード織り」。特に紗織りのネクタイは、国内で唯一、羽田忠織物だけがつくっています。しかし、そんな高度な技術が使われていることを忘れてしまうほど、羽田忠織物のネクタイは軽やかで楽しげなものばかり。普段ネクタイを着けない人でも手に取りたくなる、ネクタイと蝶ネクタイをご紹介します。

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日常的に身に付けたくなるネクタイ

いつでもどんな場面でも気軽に身に付けたくなるネクタイ。そんな日常的に使える羽田忠織物の製品がずらりと並びます。
ネクタイ     ¥7,560(税込)〜
蝶ネクタイ    ¥5,616(税込)〜
ポケットチーフ ¥2,160(税込)〜

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山梨県富士吉田市でつくられています

富士山麓に広がる山梨県富士吉田市は、江戸時代に甲斐絹(かいき)の産地として栄えました。現在、ネクタイの生産量は日本一を誇ります。その伝統を受け継ぐ羽田忠織物は、高い技術で山梨県の織物業を支えています。

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天然素材の糸

シルクを中心とした質のよい天然素材を使用しています。細番手(極細)の糸を高密度で織ることで、丈夫な生地がつくられます。グラフト糸(増量加工した絹糸)は使わないのが羽田忠織物のプライド。

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先染め

製織後に染色する後染めやプリントに対し、先に糸を染めてから織る方法です。深みのある色彩や繊細な柄が表現できます。絹糸は、仕入れたままの原糸はハリがあって固く、染めても色落ちしてしまうため、洗いにかけることでやわらくツヤのある糸に仕上げていきます。

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織りの技術

ジャガード織機の扱いには技術と手間を要しますが、複雑な柄を織ることができ、重厚で上質な生地に仕上がります。ジャガード織機の中でも古いシャトル機は強く織らないため、柔らかい風合いが特徴です。

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「紗織り」とは

「紗」は夏の着物などに使われる生地で、タテ糸1本に対して、ヨコ糸2本を織り込んでいくため耐久性に優れます。羽田忠織物は現在国内で唯一、ジャガード織機を使った紗織りのネクタイづくりを続けています。そして本来は夏しか使わない生地である紗織りをウールで織って冬物を作っているのも羽田忠織物の特徴です。ジャガード織りよりも、トラッド感のある仕上がりに。

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羽田忠織物

昭和10年羽田織物として傘地、風呂敷生地などの製造販売を始める
昭和40年絹、麻などの素材を使ったネクタイ生地の製造販売
平成2年4月(有)羽田忠織物を設立
自社ブランド『'Olu'Olu』の販売や国内外の展示会などへ出展
郡内織物産地のハタオリ職人たちのグループ「ヤマナシ ハタオリトラベル」へ参加
http://hadachuorimono.jp/