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釜浅商店がえらぶ、基本の包丁

2017年2月16日 公開

今回は、東京・合羽橋で100年以上料理道具店を営んでいる「釜浅商店」から、
『基本の包丁』をご紹介します。

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釜浅商店は、良い理(ことわり)のある道具=「良理道具」を 伝え、販売しているお店です。

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数ある道具の中でも、日々の生活で、使わない日はないであろう、包丁。
毎日使うものだからこそ、自分にぴったり、しっくりくる1本を探したいものです。

しかし、いざ選ぼうとしても『包丁』は、何十種類という形と、素材と、サイズと、、選ぶのに一苦労する道具だと思います。

合羽橋の釜浅商店に行ってみると、たくさんのプロ仕様の包丁がずらり!中にはどうやって使ったらいいのかわからないものまでありました。

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東京店では、釜浅商店の数ある包丁のラインナップの中から、
『一般家庭でつかうなら、これ!』というものをセレクト。今回はそのいくつかをご紹介します。

まずはじめに『三徳包丁』。

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三徳=肉・魚・野菜、なんでも切れる万能包丁です。刃渡りも広めで。野菜の千切りにも使いやすい1本です。

次に『牛刀』。

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牛刀は明治以降に西洋から入ってきた包丁です。

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三徳に比べるとやや刃が細身のため、食材がくっつきにくいのが特徴です。

最後に『ペティナイフ』。

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似たものにパーリングナイフというものもありますが、どちらも小さい食材のカットやフルーツの皮むきに向いています。刃渡りの短いものは皮むき、長いものはカットもしやすい優れものです。

ここまでご紹介した3種類が、家庭でつかうなら1本は持っていたい包丁の種類ですが、
サイズも、素材もステンレス、鋼、セラミック..と多種多様。

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包丁をご検討している方から、よく『いい包丁ってどれですか?』と聞かれることが多いのですが、
まず第一の条件としては『砥げる包丁であること』です。

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包丁と同様に『砥ぐための道具』砥石からシャープナーまで、、あらゆる道具が存在します。
砥ぐっていっても、どうやったらいいの?砥石を使っているけど、ちゃんと砥げているか不安なんですけど…なんてお声もよく耳にします。

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今回は、そんな疑問を解消すべく、2/26(日)に『包丁』にフォーカスを当てた、勉強会を開催します!

釜浅商店に学ぶ道具のお手入れ
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日時:2017年02月26日(日) 10:30~12:00(10:15開場)
参加費:無料
定員:35名

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講師にお招きするのは、もちろん釜浅商店のスタッフの方々です!
包丁にまつわるあらゆる疑問、質問にお答えします。

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毎日使う道具が『なんとなくで選んだもの』なのか『ちゃんと自分で選んだもの』なのか、
ほんのちいさなことですが、使ってみればそのよさ、心地よさははっきりわかるものです。

新生活準備の前に、包丁について学んでみませんか?
皆様のご参加をお待ちしております!

D&DEPARTMENT TOKYO ショップスタッフ 杉村希咲