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NIPPON VISION MARKET

森正洋の平形めし茶碗(佐賀)

1927年佐賀県で生まれた森正洋は、1956年に長崎県の波佐見にある陶磁器メーカー白山陶器に入社し、デザイナーとして活躍。
なにを作りたいかというよりも、いまの世の中になにが必要なのか、なにを作るべきなのかを考え、時代や生活の変化に対応した製品を生涯つくり続けました。

今回ご紹介する「平形めし茶碗」も生活の変化に着目した森正洋によってつくり出されました。

径が大きく、浅さが特徴の「平形めし茶碗」。深さのある茶碗は冷めにくいですが、暖房の発達した現代では料理が冷める心配がないことから、今までにない形の茶碗が考案されました。
ご飯だけではなく、おかずやフルーツなども盛れる、用途の広い器です。使用目的を限定せず、使い方で使う人の個性を活かしたいという森正洋の思いがここにも込められています。

長年、蓄積された釉薬のデータを元につくられた色柄は、300種類以上。
今回D&DEPARTMENT TOKYOでは、100種類の「平形めし茶碗」が店頭に並びます。

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普通の茶碗よりも大きめ

一般的な茶碗が直径12cm、平形めし茶碗の直径は15cm。
径が大きく平らな形をしています。

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安定感のあるフォルム

茶碗の縁と底に指を当てると、ちょうど片手に収まる大きさ。
持ったときに安定します。

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豊富な色柄バリエーション

長年の釉薬データを元に開発された、多彩な色柄。
バリエーションは300種類に及びます。

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ギフトとしてもおすすめです。

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森 正洋

1927年、佐賀県生まれ。
1956年に白山陶器に入社したのち、1960年の「G型醤油さし」他、一連の食器で
第1回グッドデザイン賞受賞をはじめ、数々の国際的なデザイン賞を受賞する。
1978年に同社を退社後、森正洋デザイン研究所を設立。広く後進の育成に励んだ。
高名な評論家だけに評価されるデザインよりも、人々から愛され続ける、サイン表記のないアノニマスなデザインの製品を世に送り続ける。
2005年、永眠。