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MONPE FROM LIFESTOCK 販売スタート!

産地に保管されていた生地見本を再利用し、47都道府県の「個性」と「技術」を伝えるプロジェクト「FROM LIFESTOCK」。福岡店の定番商品「現代風もんぺ」の型でつくられた「MONPE FROM LIFESTOCK」が出来上がりました。それぞれの産地の生地の違いを、ぜひ肌で感じてください。

販売価格:¥11,880〜¥15,120(税込)
取扱店舗:全国3店舗(東京、大阪、福岡)
     ※3月中旬より、富山、京都、沖縄でも販売スタート
お問合せ:各店舗

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FROM LIFESTOCK

D&DEPARTMENTによる、日本の生地産地の工場や倉庫で眠っていた高品質の生地を活用するプロジェクトです。この生地を使い、うなぎの寝床の定番の型でつくられたもんぺには、ダブルネームのタグが付けられています。

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うなぎの寝床の「現代風もんぺ」

元来、炭坑夫のワークパンツであったアメリカのジーンズが普段着として広まったように、もんぺも農作業着から日常着として変化していく可能性があるのではないかと、現代風にかたちをアレンジしたものが、うなぎの寝床の「現代風もんぺ」です。福岡に伝わる「久留米絣」を、普段着として自然に身にまとうきっかけを増やしていこうという、うなぎの寝床のおもしろい試みでもあります。

現代風もんぺの3つの特徴

戦時中に生まれ、その後着心地の良さから各地で農作業着として定着していったもんぺ。現代風もんぺは昔のもんぺと何が違うのか。部屋着ではなく外でも着れるのか。3つの特徴を押さえてご紹介します。

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1. スリムな形

もともとは久留米絣の反物(幅36~38cm)で効率良くもんぺを作る為にうまれた「現代風もんぺ」のかたち。昔ながらのもんぺはおしり周りが大きいため、股の部分に三角の布を継ぎますが、それがなるべくないように設計されています。結果として細身な形に。膝下も細めに仕上げてあるため、すっきりとした印象です。サイズはS,M,Lの3サイズ。
※MONPE FROM LIFESTOCKのSサイズは3月から販売予定

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2. もんぺの意思はそのままに

形以外の機能はそのまま。裾にゴムが入っており絞れるようになっているのと、ポケットは前ポケット。屈伸で負荷がかかる膝には膝当てがあり、腰回りはゴムと紐の併用です。紐の締め加減でウエスト履きも腰履きもできるため、トップスに合わせて雰囲気を変えることができます。

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3. 色んなシーンで活躍

柔らかい生地を選べば休日のリラックススタイルに、厚手で張りのある生地を選べばジャケットと合わせてオフィススタイルに。活躍シーンは様々、もんぺの可能性は無限大!くるくるっと丸めるとコンパクトなので、旅のお供の1着としてもオススメです。

 

生地産地いろいろ

その土地独自の食べ物があるように、生地にもその土地の「個性」と「技術」があります。初回入荷の生地は冬にぴったりな厚手の生地から、街で注目を浴びる個性的な生地まで様々。ぜひ店頭でお気に入りの生地を見つけてください。

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アイテム例① 静岡県/天龍社産地

全国生産量の95%以上を占めるベッチン、コーデュロイの産地。パイル糸をカットして毛羽立てる製法で、手触りが柔らかく光沢があり、冬服に最適です。厚手の生地がシルエットを作ってくれるので、わざと大きめのサイズをロールアップして履いても◎

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アイテム例② 山梨県/郡内産地

江戸時代から甲斐絹の伝統技術「先染め・細番手・高密度」を受け継ぎ、織物生産が行われている郡内産地。国産ネクタイ生地の4割のシェアを占めています。一見無地のようですが、近くで見ると織り柄が入っていて、見る角度によって表情が変わります。

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アイテム例③ 兵庫県/播州産地

西脇市を中心としたシャツ地の産地。先染めのチェックや縞が特徴で、国内先染め織物の70%のシェアを占めます。糸が細くさらっとした生地なので、あまりシワが出ずストンと落ちます。ジャストサイズで履いて、現代風もんぺの細身なシルエットを活かすのがおすすめ。

 

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うなぎの寝床

「九州・筑後のものづくり」のアンテナショップ。筑後に住む人の「家に眠っている久留米絣の反物で、自分でもんぺをつくりたい」という声を受け、現代風もんぺの型をデザインし商品化。