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知っているようで知らない山梨のジュエリー  (歴史)

2016年11月20日 公開

山梨では、富士山の初雪も観測され、朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。

冬はもうすぐですね。

この季節になると女性なら欲しくなるのが・・・・

「ジュエリー!!!」

ということで、ジュエリーの季節ともいえる今日この頃。

今回は、山梨のジュエリーの歴史について・・・ご紹介したいと思います。(山梨のジュエリー作家の方々のご紹介は後々お伝えしていきますね!)

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山梨のジュエリー産業は、金峰山(山梨県と長野県の境にある関東山地西部の山。標高2,599m)一帯を中心とする地域から産出された水晶をきっかけに江戸時代から始まったと言われています。現在山梨では、水晶は枯渇し発掘することができませんが、原石を輸入することにより現在までにジュエリー産業は発展してきました。山梨店にジュエリーを置いてくださっているジュエリー作家の方々も、年に数回、海外に行き原石を直接輸入してきています。

また、山梨で「ジュエリー産業」というと「研磨宝飾産業」のことを意味します。それは、「水晶工芸=水晶研磨」と「貴金属工芸(宝飾=飾(かざり))」、この2つの流れから発展してきた歴史があるためだと言われています。その歴史はともに江戸時代末期に遡ることができ、その当時は、それぞれが別々の仕事として行われていました。明治中期の装身具生産の過程において、2つの産業が結びついたことによって、山梨のジュエリーの礎となり、今日の発展につながりました。現在県内には、1,000社を超えるジュエリー関係の会社があり、国内に流通している貴金属装身具出荷額の3分の1を占めています。このシェア率は日本一。山梨が誇る地場産業のひとつとなっています。