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店舗限定。木目の個性を楽しむ、マルニ60のオークフフレームチェア「キノママ」

2016年10月28日 公開

D&DEPARTMENT TOKYOは、「ロングライフデザイン=長く使えるいいもの」という視点からセレクトした、3つのメーカーの家具をお取り扱いしています。今回は広島県のマルニ60オークフレームチェアをご紹介します。マルニ木工は、1928年創業の「昭和曲木工場」を前身に1933年に誕生しました。当時まだ、木工家具は職人が手づくりするものとされていた時代に、「工芸の工業化」をモットーに家具の工業生産、量産化をめざし様々な技術の開発に取り組んだ企業です。

オークフレームチェアには、通常モデルのナチュラル色とブラック色の2種類のオークフレームチェアに加えて、限られた店舗のみで販売している「キノママ」というフレームがあることはご存知でしょうか?

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(写真左から、オークフレーム/ナチュラル、オークフレーム/ブラック、オークフレーム/キノママ、ウォールナットフレーム/キノママ)

キノママフレームは節(ふし)や色むら、虫穴と言った不揃いな木目、木の生きてきたありのままの姿、そうした今まで欠点として認識されていた部分を「良さ」としてフレーム部分に採用して作られています。

つまり、お手元に届くフレームはひとつとして同じものがありません。

どんな個性があるかというと、

【節(ふし)】img_8358

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枝が生えていた跡です。木が生長する過程で、幹の中に枝が包みこまれて作られます。

【色ムラ】img_8356

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木が生長する過程で、変色菌が入る、有色性鉱物などを摂取したことにより、色が黒く変わった材料です。変色は腐蝕と違い強度には全く問題がありません。

【白太(しらた)】img_8357

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白太は木材の樹皮に近い部分で、「辺材」とも言われています。活発に新陳代謝をしている部分なので水分や栄養分の含有量が多いという特徴があります。

その他にも虎斑(とらふ)、入皮、虫穴などの特徴のある部位が入った部材で製造されています。

これらは全てフレームチェアを作る上で強度面では問題がないのですが、見た目を理由に製造に使われていなかった部位です。
そんな中、限りある資源である木材を有効活用しようと生まれたのが「キノママ」というわけです。

ちなみに、価格は1シーターで比較すると以下のようになっております。img_8346

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オークフレーム1シーター(ナチュラル色、ブラック色) ¥73,440(税込み)〜

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オークフレーム1シーターキノママ ¥62,460(税込み)〜

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ウォールナットフレーム1シーターキノママ ¥84,240(税込み)〜

皆様はどちらのフレームが気になりましたか?

東京店にはこれらのフレームに加えて、シートも豊富に展示しておりますので実際にシートを入れ替えながらイメージを膨らませていただけます。

まずは、一度店頭でご覧ください!

ご来店お待ちしております。

お問い合わせこちらまで
東京店:03-5752-0120

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D&DEPARTMENT TOKYO 長尾 岳