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カリモクが放つ本気の『革』

2012年7月26日 公開

D&DEPARTMENT 各店で続々と導入されている本革仕様のKチェア。
遂に東京店にもお目見えです!!と言いつつも、主役のKチェアが全然見えません。
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Kチェア ヴォルテの登場に群がる東京店スタッフ。みんな興味津々です。

実物はこちら。カリモクコーナーに堂々と展示中!!
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と喜んでもいられません・・・
というのも実はこのKチェア、一癖も二癖もあるアイテムなのです。

1.店頭のみでの展示品限定販売。(店頭でスタッフに説明を受けた方のみ購入可能)
2.とてもデリケートな素材なので店頭での管理にも細心の注意が必要。
3.さらに店頭スタッフが本革Kチェアのレクチャーを受けていない場合販売不可。

といった条件付きのなんともプレミアムな一品。
その分、こだわりの本革を販売したいというカリモクの本気の想いが
バシバシ伝わってくるので、販売側のこちらも俄然やる気が湧いてきます!!

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東京店の勉強会の様子です。
中央の方が今回、講師をして頂いた、カリモク家具の川鍋さんです。
とてもわかりやすい説明とスタッフからも好評でした。
川鍋さんレクチャーありがとうございました。(スタッフ一同)

そして今回驚いたのがこちらの巨大な革見本。
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実はこのサイズで牛一頭の半分です。
※ちなみにKチェアヴォルテ2シーターには、この革を2枚も使用します。

こちらはナチュラルマークと呼ばれる傷やスレ、シワを見ている様子。
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牛のヒストリーを想像して語り合っています。
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このような焼印(ブランドマーク)も極稀にあるそうです。

今回のレクチャーで、本革と言っても、仕上げまでの行程はいくつもあり、その方法も様々だと学びました。

その中で一番注目して頂きたいのが、染色・塗装の部分。
大きく分けると顔料仕上げか染料仕上げになるですが、
今回は革本来の特性と使い込むことでの『味わい』楽しんでもらいたい想いで染料仕上げにこだわったそうです。

・顔料仕上げにした場合、見た目の均一性、汚れに対する耐久性が得られる反面、
革本来のしなやかさや通気性は失われてしまいます。
・染料仕上げにした場合、一言でいってしまうと無防備。
こう聞くと不安になってしまうかもしれませんが、その見た目の風合いはナチュラルそのもので、肌触りは抜群です。
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このもちもちの質感を是非体感して下さい!!

知れば知るほど奥深い『革』。ここでは語りきれない良さが山ほどあります。
店頭にて現物をご覧頂きながらスタッフがご案内致します。
※展示品販売商品の為、販売成立直後は次回入荷まで展示していない場合がございます。

東京店では、顔料と染料仕上げの違いを一目で分かって頂けるように10倍ルーペをご用意しています!!
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ぜひ店頭でじっくりとご覧下さい。
革に対する価値観も変わるのではないでしょうか?

D&DEPARTMENT PROJECT TOKYO 山中考