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すみずみまで掃除できるKチェア。

2014年5月15日 公開

東京店のエントランスの待ち合いスペースには、カリモク60のKチェアが置かれています。
日々、待ち合わせや、ダイニングの空席待ちの時に、お客様にお使いいただいているものです。

このKチェア、いったいどのくらい使われているものなのでしょう。
左から、7年、14年、7年。
ぱっと見ただけだと、そこまで古いようには見えませんが、
それがスタンダードブラックの良いところ。見た目の変化は一番少ないカラーです。

でもよく見ると…
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おや!さすがに14年ものは、東京店がオープンした頃からあるくらいなので、少しぼろっとしています。裏張り交換とフレームの締め直しをしようとおもいます。
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こんなリペアは解体できるからこそ、とてもやりやすいのですが、もうひとつ、ご家庭の中でも解体できるメリットがあります。

それは、お掃除。

今回は解体するついでにクリーニングもしてみました。
ソファはせまい隙間に入ってしまったホコリや髪の毛、ピーナッツのかけらなど細かいものが入ってしまったら取りにくいのが悩みですが、フレーム、シートともにばらせるKチェアは思い立ったときに、すみずみまできれいにできます。
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慣れたスタッフがやると、ものの5分もかからないくらい簡単。
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隙間に入ったホコリ、やっぱりありました。
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解体終了。
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今回使うのはこれだけ。
オールクリーナーはカリモクでも推奨しているクリーナー。
Kチェアのスタンダードブラックは、これでシートも木部もクリーニングできます。
汚れをしっかり落とせる上に、素材を傷めにくいのが良いところです。
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スポンジに取って、良く泡立て、泡で汚れを浮かせるように洗ったら、固くしぼった雑巾で、洗剤が残らないようによく拭く。これだけです。

オールクリーナーは乾きが早いので、30cm角くらいの範囲ずつ、この作業をしていくのがおすすめ。
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ちょっと…わかりにくいですが、左のマスがクリーニング後。
シボの汚れも落ちて、クリアなブラックになりました。
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意外にフレームの汚れもありました。
全体を拭き終わったら終了。

乾くのは早いので、クリーニング後すぐに組み立てられます。
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完成!!さらさらとして触り心地も気持ちよくなっています。
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無事にエントランスにもどりました。
今回メンテナンスした14歳のKチェア。
どれかな、と思ったら、目印は左脇についたこのプレート。
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「カリモク60」になる直前のKチェア。
このプレートの時代のKチェアは貴重なので、手入れをし続けて使っていきたいです。
シートのへたりも、限界がきたらシートだけ購入することができます。

東京店では5月23日(金)から2週間、Kチェアについての特集「Kチェアのロングライフデザイン」がはじまります。内部構造や組み立て方を見ることができたり、限定カラーの販売があったり。
Kチェアに興味のある方は是非、ご来店ください!

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