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すわってみました!カリモク60のKチェア

2016年1月20日 公開

D&DEPARTMENT TOKYOは、「ロングライフデザイン=長く使えるいいもの」という視点からセレクトした、3つのメーカーの家具をお取り扱いしています。

今回ご紹介するのは、愛知県に創業したカリモク60のKチェアです。Kチェアは1963年に製造をスタートし、53年経った今も変わらぬデザインで多くの人に愛されています。とてもシンプルな構造で『モタレ、シート、前桟、右アーム、左アーム』の、計5パーツから成り立つ組み立て式のソファです。コンパクトかつ軽量で、組み立て式であるために、傷んだ部分はパーツのみ購入して取り替えることができます。Kチェアは中の構造を改良することはあっても、外側のデザインを変えていません。何年前に買ったKチェアだとしてもパーツを提供することができる、つまり長くつかうことを考えて作られているソファといえると思います。家具を買い替える機会はあまりありませんが、しかしカリモク家具にはこういったメンテナンス体制があるので、私たちも安心してご紹介できています。

今回は定番ラインナップの5種類の中から、スタンダードブラックをご紹介します。

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すわる時、1番はじめにふれるのはアーム部分。全体的にアールがかかっていてかどのないデザインです。手馴染みがよく、ウレタン塗装された木部の艶やは、つかいこんでいくほど増していくのが特徴です。アームにはひじから指先までしっかり置くことができるので、肩の力を抜いてくつろぐことが出来ます。

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立ち上がるとき身体を支えようとして、無意識で握ることが多いですが、先端にかけ少し細くなっているので、しっかりつかめて力をかけやすいです。

次にシート部分です。

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横から見てみると中心部分がふっくらしていますが、座るとフラットな状態になります。一般的なソファが奥行き80cmから100cmなのに対して、Kチェアの奥行きは70cmとコンパクト。そのため背中と背もたれの間に隙間をあけることなく背中を落ち着けられます。

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背もたれとの隙間をクッション等で調節する必要もないのです。脚もしっかり床に着きます。腰を落ち着けられるため負担もかかりにくいですし、長く座っていたくなります。

Kチェアは立ち座りが楽でコンパクトなソファをお探しの方に特におすすめ。しかしながら自分の体に合う、生活に合うソファがどんなソファなのか。それは実際に座り比べてみないとわかりません。ぜひ東京店の店頭でお試しください。みなさまのご来店をお待ちしております。
来週は広島県のマルニ60をご紹介します。おたのしみに!

D&DEPARTMENT TOKYO ショップスタッフ 杉村希咲