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-硝子編・講師:日野明子 × 翁再生硝子工房 森岡英世-

d SCHOOL『わかりやすい台所道具の成り立ち』

主催:D&DEPARTMENT OSAKA
お問い合わせ:06-4391-4223
お申し込みフォームはこちら

定員になり次第締め切りとさせていただきます。

皆さんの中に手入れにまつわる色々な疑問が必ずある筈です。例えば、「木製の器やカトラリーを使ってみたいが、手入れ方法がわからないから使えない」や、「漆の椀はどうやっていったら味が出てくるのか?」や、「まな板の正しい洗い方は?」、「土鍋を使っていて出てくるヒビはどうしたらよいのか?」などなど。

このd SCHOOLでは、日野さんの経験によるものと、その器やカトラリーを作っている作り手に直接話を伺っている手入れ方法を、本をベースにしながら皆さんの疑問を解消していければと考えています。

使い手が使いたい物や使っている物の素材についてちゃんと知っている事を目指して。

知っていれば使う事を恐がらずに済みますからね。

また、今回のゲスト講師は翁再生硝子工房を営む、森岡英世さんです。

素材が手入れなどあまり気にしなくて済む硝子ということで、硝子を使ってものを作るにあたり、私たちが知らないような専門性が高く、でも知っておくともの選びの際に役立つようなことを日野さんが森岡さんから聞き出します。

この辺りもお楽しみに!

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皆さんがお使いになっている道具を1点お持ち下さい。

もしも自分で使っている台所道具で経年変化や汚れが気になっているものがあれば、当日会場にお持ちください。イベントの中で、日野さんに見てもらうことができます。お一人様一点まで。

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日野明子さんの仕事と人柄

暑く蒸していた午前中、打ち合わせは京都の百万遍のとある老舗の喫茶店で行いました。待ち合わせ場所にレンタサイクルで来て、先に入っていて朝ご飯を注文していた日野さん。仕事で京都にも何度も訪れ、レンタサイクルで廻りに廻ったらしく、そんな話がとめどなく出てくるくらい、日野さんは必ず現地に足を運ぶ。そしてくまなく廻る。どんなに小さな窯、工場、土地、どこにでも。地場産業を目利きという目線で見て、その土地の地場産業が他府県はもちろん、地元でちゃんと知られ買われていくようになるまで面倒をみる。それが日野さんの仕事なのだ。

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翁再生硝子工房 森岡 英世

森岡さんはガラスの町としても知られる富山の、富山市民学園富山ガラス造形研究所を卒業後、門真のリサイクルプラザのガラス工房スタッフとして働きながら、そこで再生ガラスと出会います。手吹きの手法にてつくられる翁再生硝子工房のガラス作品は、再生ガラス特有のポッテリとした厚み、気泡や歪みはもちろんあり、その辺りが素朴さと表現されるのであれば、素朴な佇まいなのですが、どこかスッキリとした無駄のなさを強く感じます。