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NIPPON VISION MARKET

浄法寺の漆

主催:d47 design travel store(D&DEPARTMENT PROJECT)

協力:滴生舎、株式会社浄法寺産業

お問い合わせ:d47 design travel store(03-6427-2301)

事前申し込み不要

いま、日本で使われている漆の約97%は中国製。残りの約3%は国産の漆、その7割が岩手県二戸市浄法寺という土地で生産されています。15年育てた漆の木から採取する漆は、約200グラム。牛乳瓶1本分です。その年に掻き切った漆の木を伐採し、また15年かけて育てます。重要文化財の修復にも用いられている貴重な国産漆。二戸市にある滴生舎でつくられる漆器のほとんどが、下塗りから上塗りまで浄法寺産の漆を使っています。ツヤを抑えた塗りで加飾もなく、シンプルながら使うほどにツヤが増す、日常に寄り添う器です。

漆器は塗り直しや修理をすることで一生使うことができます。手に口にしっとり吸い付くような感触は漆ならでは。d47食堂の汁碗としても毎日使用しています。ぜひお手に取ってご覧ください。

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滴生舎

岩手県浄法寺「御山」の山麓に建つ「滴生舎」は、浄法寺塗の工房を併設し、浄法寺の漆を使った漆器や漆芸品を展示販売している施設。滴生舎とは、漆の一滴一滴を大切に採取することから始まり、暮らしに根ざし、暮らしを彩る本物の漆器づくりに至る「浄法寺漆の世界」を伝えることをめざして命名されました。作業見学や体験教室のほか、引き出物や特注品の受注、地方発送、修理などのご相談にも応じています。

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関連イベント
d SCHOOL「わかりやすい漆 -岩手県浄法寺の漆-」

日 時:2015年12月3日(木)20:00~21:30
場 所:d47 design travel store
参加費:2,500円(当日現金にてお支払いください)
定 員:20名

テーマは「漆」。d47食堂でお味噌汁のお椀としてお馴染みの、浄法寺塗りの滴生舎より、塗り師の小田島勇氏と漆掻き師の鈴木健司氏をゲストにお迎えし、漆の採取の仕方をはじめ、器ができるまで、産地の現状、普段の生活の中での扱い方や取り入れ方、修理についてお話しいただきます。実際の器を使った軽食もあります。
※開催終了