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akita

小風呂敷(山と森のものがたり)

2014年12月23日 公開

1枚の風呂敷から、地元を再発見 義妹に貰った、1枚の小風呂敷。広げると、お弁当を包むのにちょうどいいサイズで、カワイイ森の動物たちが描かれ、隅に小さく「大曲の花火」の文字。1910年に始まり、現在は毎年8月の第4土曜日に開催される花火大会で、私はお盆の時期よりも、この時期に合わせて帰省する。小風呂敷は大曲駅前の和装店「加藤」のオリジナル。店主の加藤真吾さんは、子供の頃の思い出をヒントに、今までの花火柄とは概念の違う物を、秋田の仲間とつくり続けていこうと考えた。地元のイラストレーター石川飴子さんとデザイナー澁谷和之さんが制作し、手ぬぐいも素敵だ。今度、秋田に帰った時は、友人へのお土産に買おうと、今からニヤニヤしている。(佐々木瑞穂/都会に秋田を広める「あきた部」)

  • 秋田県大仙市大曲中通町9-20
  • 0187-62-4391(和装・はきもの・小物 加藤)
  • http://www.wasokato.jp