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d design travel show と 群馬を食べる会 を開催しました!

2017年10月20日 公開

毎号、新しい県のd design travel 誌でが発行される際に、d47 museumではその県の「展示」を。d47食堂では、その県の特徴を1つのお膳に表現して「定食」としてご提供しています。

そして、d design travel 誌の出版記念パーティーとして、東京では渋谷ヒカリエ8階にあるd47食堂にて、「d design travel show と 〇〇を食べる会」が定期的に開催されています。

d design travel show では、編集長のナガオカケンメイが取材中に感じたこと、驚いたこと、感動したことなど、「その土地らしさ」を独自の視点で話します。

また、〇〇を食べる会では、その県の定食開発に行ったd47食堂の料理人が指揮をとって、定食には載せきれなかった「その土地らしい」料理をふるまいます。


今回の群馬号の発刊にともない、10月19日(木)に「d design travel show と 群馬を食べる会」が開催されました。

<第一部 d design travel show GUNMA>

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第一部のトラベルショーでは、神藤 副編集長の司会・進行のもと、編集長のナガオカケンメイが群馬号の誌面を紹介しながら、取材中のハプニングや制作秘話もお話して頂き、皆さん時にうなずき、時に笑い。和やかな雰囲気で始まりました。

今回のトラベルショーでも、掲載させて頂いたショップやキーパーソンの方が参加してくださり、短い時間ではありましたが、ご紹介させて頂けました。

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 (リップル洋品店 岩野開人さん、岩野久美子さん)

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 (シロオニスタジオ キール・ハーンさん)

このトラベルショーの見どころは、先行発売したばかりの最新刊を、ナガオカ編集長からの解説を聞きながら、その県の魅力を知れるところ。

今回、群馬について、「今の時代に、まだこれが残ってるの!という所がたくさんあった。昔からあったものを、現代に合わせてどんどん進化させている。」と“るなぱあく”のスライドの時に話されているのが印象に残りました。

誌面には載せきらなかった「編集部が現地で受けた感動」、「その県の魅力」や「その土地らしさ」を聞くと、このトラベル誌に載っているところを回りたくなります。

 

<休憩 d47 MUSEUM見学>

トラベルショーにて、ナガオカ編集長から群馬号の見どころを聞いた後は、d47 MUSEUMへ移動して、先ほどスライドで見た誌面を、展示を通してより立体的に体感します。

ミュージアムでは、群馬号の誌面をより立体的に体感できるよう、誌面に載ったカフェやショップ、キーパーソンなどから、実際にお店にあるものや縁のあるものをお借りして、展示をしています。

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ミュージアムでは、群馬号をはじめ、誌面で取りあげた商品も購入することができます。

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<第二部 群馬を食べる会>

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ミュージアム見学の後は、お待ちかねの「群馬を食べる会」!
群馬定食に盛り込みきれなかった、群馬の美味しいものやお酒を堪能できます。

今回は、実際に定食開発に行ってきた岡竹 副料理長が、群馬の野菜や小麦料理を中心に、お腹いっぱいのお料理を用意してくれました。

今回、群馬を代表する野菜であるキャベツ、まいたけ、こんにゃくを使った料理はもちろんのこと、群馬の食を語る上では外せない“小麦料理”がずらりと並びました。「おきりこみ」や「ひもかわうどん」をはじめ、群馬県民にはおなじみの「カツ丼」や「とりめし」と、炭水化物好きにはたまらないラインナップでした。

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(キャベツのベーコン煮)

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(まいたけの天ぷら)

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(おきりこみ)

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(カツ丼ととりめし)

乾杯のビールは、上越線ビールのC61(シロクイチ/ピルスナー)とD51(デゴイチ/黒ビール)をご用意。

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現在、d47食堂で食べられる「群馬定食」の焼きまんじゅうは、一本一本お店で焼いています。(この定食のために、焼きまんじゅう専用の焼き機を導入しました!笑)

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(これは焦げすぎ笑)

今回ご参加くださった、焼きまんじゅうブロガーの円城寺 司(通称:まるじ)さんからも、「ただ温めているだけのところもあるなか、ちゃんと焦げめもあって素晴らしい!」と絶賛していただけて、一安心。

 

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そして、群馬定食で使っている「こんにゃく」を作ってくださっている蒟蒻達人の佐々木 信也さんも参加してくださり、この日は作りたての新鮮な「刺身こんにゃく」を差し入れしてくれました!このこんにゃくがとても美味しく、スタッフも驚いていました。余計な添加物が入っていないので、何も付けずにつるっと食べれました。

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(刺身こんにゃく)

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(こんにゃくのキンピラ)

8月からお世話になっているリップル洋品店の岩野さんとお話していた時に、「どれも“東京っぽさ”がなくて、まるで家で食べているようで、くつろいじゃってます!どの料理も群馬で食べている味と同じで、すごいです!焼きまんじゅうも!」と言っていただけたのが、心に残っています。

その土地で愛されているもの、その県の人が当たり前に食べている“ロングライフ”な食文化を素直に紹介することこそが、d47食堂だからできる活動なのではと思えた瞬間でした。

これからもそんな「そうそう、これ地元の味!」という定食や料理をご紹介できる場所を目指します。

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!

(d47食堂 谷本紗央里)