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広報発表

【広報発表】「NIPPONの47人 2017 これからの暮らしかた- Off-Grid Life -」展 2017年8月3日(木)-10月19日(日)開催

2017年06月09日

 

47都道府県各地の実例から、未来の暮らしのスタンダードを探る展覧会

47都道府県をテーマにしたミュージアム「d47 MUSEUM」では、8月3日(木)より10月19日(日)まで、第19回企画展となる「NIPPONの47人 2017 これからの暮らしかた -Off-Grid Life -」を開催します。東日本大震災を機に、人々のエネルギーに対する意識は大きく変わり、地球温暖化や資源枯渇の問題がさらに深刻化していく中で、これまで“豊か”とされてきた便利でものに溢れた時代が見直され、“エコ”“エシカル”などをキーワードに、エネルギー消費や暮らし方に関する新たな取り組みが注目されるようになってきました。本展覧会では、住まい・食べもの・エネルギー・働き方・流通などに関わる多岐多様な暮らし方を実践している人を、各都道府県から一人ずつ選出し、その活動を紹介します。

例えば、長野県からは、家が解体される際、まだ使える部材を“レスキュー”し、メンテナンスや使い方を提案し販売、新品にはない古材が持つ価値を発信する、東野唯史(REBUILDING CENTRE JAPAN)、滋賀県からは、和・洋菓子を総合した店舗をはじめ、農園、飲食店、マルシェ、専門ショップ、本社や従業員対象の保育施設など、ゆったりとした自然の流れに寄り添いながら、長い年月をかけて人と自然がふれあう空間づくりに取り組む、山本隆夫(ラ コリーナ 株式会社クラブハリエ)など。私たちの暮らしはこれからどう変化していくべきなのか、日本各地のさまざまな取り組みから、自分なりの本当の「豊かな暮らし」とは何か、を探ることができる展覧会です。

「NIPPONの47人」展は、テーマ毎に47都道府県から代表を一人ずつ選び、彼らの活動を通して、日本各地の個性や魅力を伝える企画展です。これまで、2013年にクラフト作家、2015年にグラフィックデザイナー、2016年に食を通して地域の問題に取り組む生産者を紹介してきました。今回は、「暮らしかた冒険家」の伊藤菜衣子、「ASIAN KUNG-FU GENERATION」の後藤正文、「みかんぐみ」の竹内昌義の3人を、共同キュレーターに迎えました。既存の働き方やエネルギーの概念に捉われず、業界の垣根を越えて、日々の暮らしの中へ革新的な提案を続ける、彼らの視点を通して、これまで当たり前だと思っている暮らし方をアップデートするヒントとなる47の実例が揃います。

●選定の基準

1、その土地にあるものを活用している

2、しなやか、柔軟、イノベーティブである

3、活動が広まるほど地域経済が循環し、豊かになる

4、自身が楽しんで活動に取り組んでいる

 

出展者例、キュレータープロフィールなどの詳細、取材などのお問い合わせはこちらのプレスリリースをご覧下さい。

2017年8月3日(木)プレス向けミュージアムツアーを開催予定です。詳細は決まり次第に発表していきます。

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