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秋田の造る蔵元集団 NEXT5

2015年2月19日 公開

蔵元の技術が響き合う酒 実は日本酒が少し苦手だった私が、秋田の地酒に惹かれたきっかけは、そのボトルのデザインだった。スリムな瓶に、秋田県の若手デザイナーがデザインしたロゴ。栓を開けると、果実のように甘酸っぱい、さわやかな香り——純米吟醸生酒の「ECHO 2012」は、何杯でも飲めてしまった。このお酒を造る「NEXT5」は、秋田県の蔵元5社から、自ら酒造りの現場で働く若手経営者が集まった、技術・情報交流を活発に行い、秋田地酒を広めるために結成された「蔵元技術集団」。2010年からリレー式に役割を分担して醸造を始め、仕込み蔵、米、水など、5人の役割を毎年替えている。クリスマスイブに誕生する、その年の新酒も、とても楽しみな旨さだ。(佐々木瑞穂/秋田県の情報や企画「あきた部」)