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「47 REPAIR & CARE」展 関連イベント

田代淳「漆継ぎを見て、体験して、学ぶ」

お申し込み方法 電話(03-6427-2301)/d47店頭(渋谷ヒカリエ8階)
お申し込み時にお名前、ご参加人数、ご希望時間をお知らせください
※お申し込みの注意事項をご確認いただき、お申し込みください

定員になり次第締め切りとさせていただきます。

漆継ぎ(うるしつぎ)・金継ぎとは?

陶磁器の欠けや割れを漆を使って直す「漆継ぎ」について一連の工程を見て、作業の一部を体験しながら、3時間みっちり学びます。
欠けを埋める材料は?割れた器はどうやってくっつけるの?完成まで時間がかかるのはなぜ?など、漆継ぎに関する基本的な内容を、講師の田代淳さんの実演を見ながら紐解きます。また、欠けの埋めや、割れの接着の作業の一部を体験していただきます。これから漆継ぎを始めてみたい方や、金継ぎ教室に通ってみたいと思っている方で、まずはどのような内容なのか知りたいという方にオススメです。

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【材料・資材について】
体験に使用する漆などの材料やゴム手袋などはご用意いたします。作業時に使う、欠けや割れの器もご用意いたしますが、ご自身で直したい器をお持ちの方は、以下の注意事項をご確認いただき、お持ちください。尚、作業した器をお持ち帰りご希望の方は、USED価格にて器をご購入いただくことも可能です。当日、受付時に器をお選びいただきます。

<ご持参いただく場合の器の注意事項>
・欠け(直径5mm以内)のある器  1点
・割れ(およそ4パーツ)の器 1点
※磁器・陶器可。漆器・木工・ガラス不可。ヒビ不可。
※ お持ちいただいても、当日会場にて作業が出来ないと判断する場合もございます。

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小冊子「漆でなおす」付き!

講師・田代淳さん著「漆でなおす」(税込972円)の小冊子付きワークショップです。
細かな工程ではなく、まずは漆って?という素材の疑問から、欠けと割れを直す作業の概要を見ることができます。この会では、それぞれの作業を田代さんのデモストレーションで実際に見つつ、一部作業を一緒に実践してみるという内容です。冊子で見るだけでは分からないけど、教室に何回も通うまでは決心がつかない、、、という初心者向けの会となっております。

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ご参加に関する注意事項

漆かぶれに関しまして
漆かぶれの多くは直接触れた場合に起きます。また、体調や気候にも左右され、直接触れなくてもアレルギー反応が出る場合もあります。今回のイベントでは参加者の方による簡単な作業体験の際には、ゴム手袋を使用していただきますが、予めこれらのことをご了解いただき、お申込みに際しましてはご自身の責任においてご判断ください。医療保障などは負いかねますのでご了承ください。

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5月24日 「漆継ぎの修理対面受付」も開催!

田代さんに直して欲しい、という方は是非こちらの「漆継ぎの修理対面受付」へお申し込みください。大切にしていた器の欠けや割れ、ヒビを天然素材の漆で繕います。詳細はこちらから

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うるしぬりたしろ 田代淳(たしろじゅん)

1970 年生まれ。東京都出身、岩手県盛岡市在住。1991 年に女子美術短期大学卒業後、漆の世界に入り、現在は岩手県で漆塗りや金継ぎを行う。2012年よりD&DEPARTMENT TOKYOにて金継ぎ修理の受付やワークショップを開催、2015年よりd47 design travel storeにて金継ぎ教室を開催している。
1996~98 年、および2000年に日本クラフト展 入選。2001年 ドイツTALENTE 2001出品、2003年 木と暮らしの工芸展 審査委員賞受賞

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47 REPAIR & CARE −
47都道府県の修理と手入れ展−

会期:2018年4月5日(木)- 6月11日(月)会場:d47 MUSEUM
大量生産・大量消費の時代も終わり、ものを買わない、持たない若い世代も増える今、修理や手入れをすることで長く使い続けられるという安心感が、ものを選ぶ際の大切な基準として、これから改めて重要視されると考え、本展を企画しました。各地の資源、技術、風土と関わりを持ち、私たちの暮らしに関わる修理方法やお手入れの道具を紹介します。この展覧会を通して、つくる、売る、使うというそれぞれの立場から、修理や手入れをしながら長く使うことについて、改めて考える機会になればと思います。