D&Department

D&DEPARTMENT ネットショップへ

mimidekikanai_main

落合陽一・日本フィル×ナガオカケンメイ トークイベント【同時手話通訳付き】

「耳で聴かない音楽会」ファンディング応援会

登壇者:落合陽一、宇佐美 雅俊、本多達也、日本フィルハーモニー交響楽団、他
聞き手:ナガオカケンメイ
【同時手話通訳付き】    
こちらのイベント参加費は全額「耳で聴かない音楽会」の実施に向けたクラウドファンディングプロジェクトへの支援金にあてさせていただきます。

定員になり次第締め切りとさせていただきます。

お申し込み:d47(渋谷ヒカリエ 8階)店頭/電話 03-6427-2301/ウェブ

主催:D&DEPARTMENT PROJECT、Readyfor、日本フィルハーモニー交響楽団
協力:落合陽一(ピクシーダストテクノロジーズ株式会社)、株式会社博報堂



「聴覚障害のある方とも一緒に音楽を楽しむ方法はないか 」

−  日本フィルが抱く夢を、一緒に実現しよう。

私たちD&DEPARTMENTは『d design travel TOKYO』での日本フィルハーモニー交響楽団への取材をきっかけに、勉強会の開催やパトロネージュとして彼らの生の音を伝える活動を応援してきました。その日本フィルでは現在、「耳で聴かない音楽会」の開催に向けたクラウドファンディングに取り組んでいます。日本フィルが抱いていた「聴覚障害のある方とも一緒に音楽を楽しむ方法はないか 」という夢の実現を応援するため、ファンディング応援会を企画しました。

−  落合陽一 × 日本フィルのプロジェクトはなぜ始まった?「ORCHESTRA JACKET」とは?

今回の応援会では、「耳で聴かない音楽会」を主催する日本フィルハーモニー交響楽団から、プロジェクト実現へに向けての想いを伺うと共に、自身の開発した「ORCHESTRA JACKET」でプロジェクトに協力する、筑波大准教授の落合陽一さんも登壇し、彼のテーマにしているデジタルネイチャーやダイバーシティーがオーケストラとどのように関係し、どんな未来を描いているのか、なぜ異色のコラボが実現したのかを、ナガオカケンメイが聞き手となって紐解きます。プロジェクトに関わる人々の言葉を直接聞き、その想いや実現したい未来を、一緒に応援しませんか?

r0000928

「ファンディング応援会」について

イベントの参加費は全額「耳で聴かない音楽会」の実施に向けた資金として、クラウドファンディングサービス「Readyfor」を通して支援をします。
※ 参加費のお支払いは会場受付にて現金にて受け付けます。
※ Readyforへの入金はD&DEPARTMENTより一括して行います。
※「耳で聴かない音楽会」がReadyforで設定している目標金額に達成しなかった場合は、Readyforを通さず直接、日本フィルハーモニーへ入金されます。

落合陽一氏と日本フィルハーモニー交響楽団が、いま共同で非常に興味深いプロジェクトを立ち上げています。その名も「耳で聴かない音楽会」。振動や色を使って「身体で音楽を聴ける」装置を開発することで、耳が聴こえない人もそうでない人も、みんなでオーケストラのコンサートを楽しめるようにしよう、という試みです。

このプロジェクト実現のため、彼らは現在クラウドファンディングに挑戦しています。300万円の目標金額達成まであと少し。でも、全額集まりきらないと返金になってしまう、とのこと。

D&DEPARTMENTとしても感銘を受け、何としても後押ししたいプロジェクトと感じたことから、今回ファンディングの応援イベントを立ち上げました。

%e8%80%b3%e3%81%a6%e3%82%99%e8%81%b4%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%84%e9%9f%b3%e6%a5%bd%e4%bc%9a16%e2%88%92%ef%bc%99-01-2

「耳で聴かない音楽会」とは

テクノロジーで挑む、音楽のバリアフリー「耳で聴かない音楽会」のReadyforでのクラウドファンディングはこちらをご確認ください。実際のコンサートへの参加など、プロジェクトのリターンをご希望の方は、リンク先より直接クラウドファンディングにご参加ください。※この「応援ファンディング会」では、3,500円を参加費としていただくため、リターンの設定はありません。

Print

ORCHESTRA JACKET

着ることで音楽を全身で体感できるジャケット型のウェアラブルデバイスです。ジャケットに仕込まれた数十の超小型スピーカーから個々に再生してMIXする仕組みになっています。1人ひとりの身体の形状や動きに応じて音楽の聴こえ方も変化し、特に、サブウーファーが生む低音や全身に響く振動が体験者に大きな迫力を生みだします。

dsc09293_edit_color

SOUND HUG

抱きかかえることで音楽を視覚と振動で感じられる球体型デバイスです。楽曲全体や特定の楽器の音をMIXして、球体の振動スピーカーで再生することで音楽を振動として感じることができます。また、音楽と合わせて球体が発光する仕組みになっていて、振動だけでは伝わりづらい曲の旋律を視覚で感じる事ができます。

%e4%bd%bf%e7%94%a8%e6%99%82%e3%81%af%e3%82%af%e3%83%ac%e3%82%b7%e3%82%99%e3%83%83%e3%83%88%e3%80%8cshuya-nakano%e3%80%8d

落合陽一

筑波大学准教授/メディアアーティスト/ Pixie Dust Technologies, Inc. CEO。筑波大学でメディア芸術を学び、東京大学で学際情報学の博士号を早期終了で修得。映像を超えたマルチメディアの可能性に興味を持ち、 デジタルネイチャーと呼ぶビジョンに向けて研究に従事。情報処理推進機構よりスーパークリエータ/天才プログラマ ーに認定。2015年、 世界的なメディアアート賞であるアルスエレクトロニカ賞受賞など、 国内外で受賞歴多数。(写真: Shuya Nakano)

%e5%ae%87%e4%bd%90%e7%be%8e2

宇佐美 雅俊

TBWA\HAKUHODO コピーライター
1984年、新潟県生まれ。早稲田大学建築学科入学後、2009年に同大学院で建築学の修士号を修得。同年、博報堂入社。2018年より、TBWA\HAKUHODO。アジア太平洋地区で最大級の広告フェスティバル、Adfestで受賞など、国内外で受賞歴多数。最近は、クリエイティブとテクノロジーの可能性に興味を持ち、広告を超えた取り組みも行っている。

18902226_1366246186787111_815493165_n

本多達也

富士通株式会社 マーケティング戦略本部 ブランド・デザイン戦略統括部/エクスペリエンスデザイン部所属
1990年 香川県生まれ。大学時代は手話通訳のボランティアや手話サークルの立ち上げ、NPOの設立などを経験。人間の身体や感覚の拡張をテーマに、ろう者と協働して新しい音知覚装置の研究を行う。2014年度未踏スーパークリエータ。第21回AMD Award 新人賞。2016年度グッドデザイン賞特別賞。Forbes 30 Under 30 Asia 2017。2017 Design Intelligence Award Excellence Award。現在は、富士通株式会社にてOntennaの開発に取り組む。

%e3%82%aa%e3%82%b1%e5%85%a8%e6%99%af_f000034_r%ef%bc%88%e3%82%af%e3%83%ac%e3%82%b7%e3%82%99%e3%83%83%e3%83%88%ef%bc%9a%e5%a0%80%e7%94%b0%e5%8a%9b%e4%b8%b8%ef%bc%89

日本フィルハーモニー交響楽団

1956年創立。創立指揮者渡邉曉雄。60年を超える歴史と伝統を守りつつ、さらなる発展を目指し、「オーケストラ・コンサート」、「リージョナル・アクティビティ 」、「エデュケーション ・プログラム」という三つの柱で活動を行っている。首席指揮者ピエタリ ・インキネン、桂冠指揮者兼芸術顧問アレクサンドル・ラザレフ、桂冠名誉指揮者小林研一郎、正指揮者 山田和樹、ミュージック・パートナー西本智実という充実 した指揮者陣を中心に演奏会を行い、“音楽を通して文化を発信"している。2011年4月 より、ボランティア活動「被災地に音楽を」 を開始。2017年12月末までに232公演を数え、現在も継続している。(写真:堀田力丸)

nagaoka_profile

ナガオカケンメイ

デザイン活動家・京都造形芸術大学教授・武蔵野美術大学客員教授
すでに世の中に生まれたロングライフデザインから、これからのデザインの在り方を探る活動のベースとして、47の都道府県にデザインの道の駅「D&DEPARTMENT」を作り、地域と対話し、「らしさ」の整理、提案、運用をおこなっている。'09年より旅行文化誌『d design travel』を刊行。'12年より東京渋谷ヒカリエ8/にて47都道府県の「らしさ」を常設展示する、日本初の地域デザインミュージアム「d47 MUSEUM」を発案、運営。'13年毎日デザイン賞受賞。
www.nagaokakenmei.com