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camera

USED CAMERA from Film Camera Revival 2018

第7回 d SCHOOL わかりやすいフィルムカメラ

お問い合わせ:054-238-6678(静岡店)

定員になり次第締め切りとさせていただきます。

『フィルムカメラを捨てないで欲しい。1台でも多く残したい。そしてまた他の誰かが使えるように修理して世の中に戻したい』カメラ修理士であり写真家でもある、セイリー育緒さんが主催するFilm Camera Revivalの理念です。
私たち静岡店は2014年よりセイリーさんと共に、フィルムカメラのリサイクル活動に取り組んでいます。2016年からは数あるフィルムカメラから、OLYMPUSが1968年に発売した名機“TRIP35”に集中して活動を展開しています。まずはTRIP35を通じて、デジタルとは全く異なるフィルムカメラの魅力に触れてもらいたい。フィルムって楽しい!手をかけながら大切な1台と暮らすって楽しい!そんな楽しいの輪が広がることが、デザインリサイクルの1歩になると信じています。

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第1部 「 わかりやすいフィルムカメラ」

時間:13:30〜14:30
定員:無制限(予約不要)
参加費:無料

フィルムとデジタルの違い、フィルムカメラの魅力、フィルムが置かれている現状などをセイリーさんにお話いただきます。また、活動のメインとなるTRIP35についても詳しく教えてもらいます。

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レビュータイム

※第1部と第2部の間にレビュータイムを設けます。
時間:14:30〜15:30
定員:無制限(予約不要)
参加費:無料

これまでのd SCHOOLに参加下さった方も、そうでない方も、ぜひフィルムカメラで撮影したお写真をお持込みください。他TRIP35をはじめとしたフィルムカメラの使い方についてのご質問などでも大丈夫です。

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第2部「MY TRIP35を作ろう」

時間:15:30〜18:00
定員:8名(予約制)
参加費:18,000円( TRIP35 1台お持ち帰り)

TRIP35をパーツから各自で組み立てます。最後にレザーを貼り、100%myカメラに仕上げてお渡しです。
※カメラを分解しパーツにするまでは事前に準備されている為、難解な作業はありません。初めての方も必ず時間内に終わります。

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なぜ組み立てのワークショップを行うのか

・自分の手で組み立てる事により構造を理解する→その後のセルフメンテナンスが可能に。メンテナンスや組み立てが、意外に簡単にできることを知ってもらう。
・使用パーツは全てリサイクル品。1回のワークショップそのものがデザインリサイクル活動となる。
・このカメラが誕生した1960年代に、どれほど丁寧にものづくりをしていたかを見てもらいたい。

1台でも多くのフィルムカメラを世の中に残す為には、たくさんの方に手に取ってもらう事と同じくらいに、一度手にしたカメラをゴミにしない事が大切と考えています。
大切な1台と長く付き合っていく為にも、メンテナンスが意外と簡単にできる事とその方法を知ってもらいたいと思っています。

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What 's "TRIP35"?

OLYMPUSが1968年に発表したフィルムカメラ。写りが良く、故障も無く、低価格。発売から20年間ほぼ設計の変更無しに生産が続いた、販売台数1000万台を超える超ロングセラー機です。使い方は至極シンプルで簡単。フィルムカメラが初めての方も、お好きな方も誰もが楽しめるカメラです。

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セイリー育緒(Film Camera Revival 代表)

カメラ修理の名人として知られる直井浩明氏のもと、唯一の弟子として学ぶ。デジタル世代に向けて、フィルムカメラを取り入れたユニークなライフスタイルを提案している。写真家としても2007年に土門拳文化賞を受賞。
京都市中京区生まれ。横浜 東京、メキシコシティー、ハリウッド、サンフランシスコ、静岡県伊豆市に暮らし、現在は再び京都市在住。