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「出張立ち飲みワイン会」in 富山 レポート(前編)

2017年10月1日 公開

今年、10周年を迎える「ワインツーリズムやまなし」。その応援企画として、D&DEPARTMENT各店にて「ワインツーリズムやまなし」を知る勉強会と、立ち飲みワイン会を連続開催しています。

9月25日(月)、D&DEPARTMENT TOYAMAでは、「ワインツーリズムやまなし」のディレクターである大木貴之さんをお迎えして、勉強会と、立ち飲みワイン会を開催しました。その様子をご紹介します!


富山と言えば、言わずと知れた日本酒大国。どこの居酒屋に行っても、地酒がずらっと並んでいるのが当たり前。そんな土地柄で、果たしてワインはどのくらい親しまれているのか、、、。特に、私は山梨出身ということもあり、ドキドキしていました。が、そんな心配は杞憂で、当日は超満員!富山市はもちろん、氷見や岐阜など、遠方からもご参加頂きました。

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大木さんから「山梨に行ったことがある方はいますか?」と質問があると、ほとんどの方が手を挙げられてびっくり。富山からだと車で4時間はかかるというのに、すごい!実際にワインツーリズムに参加されたという方もいらっしゃいました。

勉強会では、まずは山梨のワインをことを知ろう、ということで、山梨ワインの代表的な品種「甲州」を使った白ワイン3種を飲み比べ。

これからご参加される方もいらっしゃるので、ワインの銘柄は秘密ですが、3つ並べてみると、色、香り、味わい、どれも全く違います。

大木さんからは、ワイナリーごとの特徴やこだわりはもちろん、山梨の風土をご紹介頂きながら、畑ごとに生まれる味わいの違いについて丁寧な解説をして頂きました。

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起伏の変化が大きい山梨の土地だからこそ生まれる、豊かな味わいの違いを、知識と舌と、両方で感じて頂けたのではないでしょうか。

ちょっとほろ酔い加減になった後は、「ワインツーリズムやまなし」のお話。今年で10年目、2日間で2,000人が訪れる「ワインツーリズム」。様々なワイナリーが、出来立てのワインの試飲だけでなく、醸造所の見学や、醸造家本人によるワインの解説、ワインに合わせた県産食材の特別なお食事の提供等々、様々な企画が用意されています。

ですが、ワインツーリズム内で開催されるイベントは、大木さんたち事務局の方が作っているのではなく、すべてワイナリーや農家の方々が自主的に企画されているのだそう!!

イベントの他にも、農家の方が来場者に楽しんでもらおうと、道路近くのぶどうを収穫せずに残しておいてくれたりもするそうで、地元の方々の温かな思いと、10年続けてこられた「ワインツーリズムやまなし」という企画の力強さを感じました。

さて、勉強会の後は、お待ちかねの「立ち飲みワイン会!」
その様子は、後編にてご紹介します!!

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