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4月d marketレポート

2017年4月21日 公開

桜の満開から1週間。松川沿いも少しづつ葉桜へと姿を変えてきた4月16日(日)にd marketを開催いたしました。

通常は毎月第3土曜日のd marketですが、今回はd SCHOOL「わかりやすいいりこ」と合わせて日曜日に開催し、香川県よりいりこの「やまくに」さんをスペシャルゲストにお呼びしました。富山の生産者さんからは、島川製飴さん、土遊野さんにお越しいただきました。

 

当日のオープン前、スタッフ向けにいりこの勉強会を開いていただきました。いりことは、「カタクチイワシの煮干し」のこと。昆布や鰹節の出汁に慣れている私はいりこの出汁にあまり馴染みがありませんでした。しかし、いりこ出汁の甘みを感じたり、2匹でお椀1杯分の出汁が取れると聞くと、なんだか簡単でもっと身近に感じられました。

いりこ

いりこの口がぱっかーんと開いているのが美味しい証拠。この口が釜茹でされるまで生きていたことを示しています。このいりこが小分けのパックに1匹でも入っていると、そのパックの中身は新鮮ないりこが入っているということなのです。量り売りの箱を覗いてみると、口を大きく開けたいりこがしっかり入っていましたよ。

 

次は富山の生産者さんのご紹介。

土遊野さん

土遊野さんからはお馴染みの全粒粉のシフォンやスコーン、平飼い卵をお持ちいただきました。小さな子どもたちに大人気で終了30分前には完売となりました。

 

島川さん

島川さんからは定番の飴屋のマーシュやさくら飴などの多種多様な飴や豆菓子、我々スタッフもついつい買ってしまうブリザーブドフラワーを。また、先月のd marketでお客様からリクエストのあったオリーブキャラメルもお持ちいただきました。最近では調味料として水飴を使用する方も多く、健康に気をつかう方やアレルギーをお持ちの方、小さなお子様のいる方などに人気があるそうです。

 

土遊野さん写真2

ちなみに、麦芽水飴の製造を基本とする島川さんでは、昨年の夏から、工程の際に出る麦芽の出がらしを土遊野さんに届けています。それらは美味しい卵を産む土遊野さんの鶏の飼料として活用されています。d marketを通じたご縁でこのような活動が生まれたと聞き、とても嬉しく思います。

富山の生産者さん同士の関係から食の循環が生まれ、富山の美味しい食材が作られていくのは、一消費者として安心できるポイントですね。

 

次回は5月20日(土)11:00~15:00の開催予定です。

初夏の気持ち良い頃、テラス席でのお食事と一緒にd marketもお楽しみくださいね!

 

D&DEPARTMENT DINING TOYAMA 野村斗萌